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赤木俊夫の遺書と妻が提訴と週刊文春が報道・・佐川理財局長の再喚問を求める声も

赤木俊夫氏の遺書が公開され赤木俊夫の妻が提訴へ。財務省と安倍昭恵氏の不正を隠蔽する事を人生をかけて拒んだ日本の良心ともいうべき赤木俊夫さんの遺書全文が週刊文春に掲載されることがわかりました。森友問題で複数の関係者が自らの人生を終わらせていることは一般にはあまり知られていません。

総理大臣婦人という存在が「忖度」をさせ日本の国有地を不正に値引きさせた疑惑が持たれてる財務省と当時の公文書改ざんを支持した佐川宣寿理財局長は莫大な退職金とともに現在も大手を振って街を闊歩しています。

さらに赤木俊夫の遺書公開と赤木俊夫氏の妻が佐川元理財局長を提訴すると話題になっています。

赤木俊夫の遺書全文を週刊文春が報道

嘘、隠蔽、改ざん、偽造、捏造・・・日本政府は安倍晋三氏が総理大臣になってからすでに民主主義は崩壊の一途をたどっています。

その「嘘、隠蔽、改ざん、偽造、捏造」が明るみになった第一の疑獄事件が森友学園をめぐる国有地不正値引き取得問題だったのです。

この事件では、当時の国会で「一般人」だった籠池泰典氏が国会の参考人招致に呼ばれ様々な事実関係を暴露。

にも関わらず、安倍晋三氏も総理大臣婦人も総理大臣婦人付きだった谷査恵子氏も改ざんを指示したとされる佐川宣寿元理財局長も逮捕されることはありませんでしした。

 

それどころか、公文書改ざんを指示したと名指しされた佐川理財局長は国税局長官に、ノンキャリだった婦人付きの谷査恵子さんはイタリアに栄転。

一方で事実を証言した籠池泰典氏は逮捕され今までの通例ではありえない罪で起訴され実刑判決が下るという国策捜査と国策判決が話題になっています。

そして当時は、様々な配慮から公には名前が伏せられていた「赤木俊夫」氏の遺書全文がついに週刊文春がスクープ報道したのです。

「すべて佐川局長の指示です」

当時、国民の公僕として真摯に仕事に向き合っていた赤木俊夫氏に対して「公文書改ざん」という日本の憲政史上初ありえない歴史的犯罪を指示実行させられた赤木俊夫氏は自ら命を絶ったのです。

 

赤木俊夫氏は国有地売却などを担当する管財部門に所属していた

赤木俊夫氏は国有地売却などを担当する管財部門に所属していました。

週刊文春によると、次のように綴られています。

大阪日日新聞記者で、森友学園問題を当初から取材し続けている相澤冬樹氏が遺族から「手記」全文、および関連する手書きのメモの提供を受けた。

「すべて、佐川理財局長の指示です」「美並近畿財務局長に報告したと承知しています」など、当時の財務省、および近畿財務局の幹部らの言動について実名で詳細に綴られている。また「財務省が国会等で真実に反する虚偽の答弁を貫いている」などと同省の対応を強く批判しており、赤木氏自身、そうした不法行為に加担させられて心身ともに苦しんだ様子もつぶさに記されている。

「手記」の最後には、こう書かれていた。

〈この事実を知り、抵抗したとはいえ関わった者としての責任をどう取るか、ずっと考えてきました。

 事実を、公的な場所でしっかりと説明することができません。

 今の健康状態と体力ではこの方法をとるしかありませんでした。(55才の春を迎えることができない儚さと怖さ)

 家族(もっとも大切な家内)を泣かせ、彼女の人生を破壊させたのは、本省理財局です。

(中略)

 さようなら〉

赤木俊夫の遺書が話題の問題の森友問題って何が問題だったの?

すでに過去の事となってしまっていた森友学園問題。

赤木俊夫さんが自ら命を絶たなければならなかったのか。

その問題の発端は、カルト右翼的な思想をもった幼稚園経営者が小学校建設のために国有地を不正に値引きされ、取得したのではといった疑惑が持たれていたのです。

そもそもの発端は森友学園への国有地売却があまりにも安すぎるのではといった疑惑が発端でした。

 

森友学園への払い下げ価格が安すぎる。

9億5600万だった鑑定額が地下にゴミが埋まっているとして撤去費用8億2200万円が値引きされて1億3400万円で払いされられていたのです。

 

しかも地元市議が森友学園の国有地払い下げに関してのみ情報が不開示になっていたことに疑念をもったのです。

 

一地方都市の国有地不正売却問題がどうして国を揺るがす政局問題に発展したのか。

しかし、この国有地払い下げ問題が一気に一国の総理大臣の座を揺るがす大問題に発展してきくのです。

森友学園の当時の理事長だった籠池泰典氏が「小学校の名前を「安倍晋三記念小学校に、そして名誉校長を安倍昭恵総理夫人にしたいと公言。

森友学園の籠池泰典理事長(当時)が近畿財務局との交渉時に昭恵夫人との交流を強調していたことなども判明し、首相夫妻の影響で土地の価格が不当に安くなったのではないかとの見方が出ています。

 

 

 

そこには安倍晋三内閣総理大臣の妻で私人の安倍昭恵氏が森友学園の当時の理事長だった籠池泰典氏と親密な仲で金銭のやり取りがあったとも言われています。

その金銭授受疑惑では「安倍晋三からです」といって封筒に入った現金100万円を安倍昭恵氏が籠池泰典氏に渡したという証言も上がり国民は騒然となりました。

赤木俊夫が告発した佐川宣寿元理財局長とは

森友学園問題は一部では極右カルトとも言われた幼稚園理事長と総理大臣婦人が国有地を不正に値引きに関与していたのではという疑惑が持たれていました。

当時の国会では連日に渡って安倍昭恵や安倍晋三内閣総理大臣と森友学園理事長の籠池泰典氏との関係や国有地売却にともなう公文書を巡って野党が激しい攻防を繰り広げていました、

その中で、当時の佐川理財局長は赤木俊夫氏に公文書の改ざんを指示。

赤木俊夫氏は良心の呵責に耐えきれずに自らピリオドを打ってしまったのです。

 

その後、国会で疑惑を煙に巻いた佐川理財局長は国税局長官へ出世。退職金をもらって現在も悠々自適な生活をしています。

「私が妻が関わってたら総理大臣も議員も辞める」この発言の辻褄をあわせるために死に追いやられた真面目な公務員

「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」

この国会での発言から一地方都市の国有地格格安不正取得問題は一気に国を動かす一大事件になったのです、

菅野完・赤澤竜也・相澤冬樹・・まさかの相澤さんがスッパ抜く

森友学園問題は一部の議員を除きマスコミもジャーナリストも「安倍おろし」のためにある意味では「利用」して嵐がすぎると潮が引くように去っていきました。

その中で、最後の最後まで現場で取材をし取材対象になった人物に寄り添った人たちがいました。

元国会議員の福島のぶゆき氏、菅野完、赤澤竜也氏、そして今回のスクープを出した相澤冬樹氏。

今回、菅野完氏は完全に敗北宣言。

赤澤竜也氏はすぐにスクープをツイートしています

赤木俊夫氏のスクープを出した相澤冬樹はNHKから大阪日日新聞へ。

今回のスクープを出した相澤冬樹氏。

相澤冬樹は事件が政局として大きなムーブメントになる前から森友学園への国有地値引き売却問題(森友事件)を発覚当初から取材していました。

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