
神奈川県座間市相武台のアパートの事件で逮捕された白石隆弘に驚愕の事実が浮上している。さらに週刊新潮では過去にドラマ出演したという報道もある。
週刊文春の予告動画で白石隆浩の親友という人物が登場。そこで白白石隆浩がウリ専だった事を証言しているのだ。
既に、白石隆弘についてはかなり金に困窮しており、男性と添い寝をする副業をしていた事が話題になっている。
一体、彼はどのような人生を送ってきたのだろうか。
週刊文春で白石隆弘の親友がウリ専だったことを証言している
すでに多くのテレビメディアで報道されているように、白石隆弘はかなり金に困っていたようだ。
そんな彼は高校を卒業するとアルバイトをしていたスーパーに就職。二年半ほど勤めた後にパチンコ屋の店員などをするなど職を転々としていた。
白石隆弘は半年間ほど電子機器販売会社で働いていた。
この時の会社の同僚の話として、男性と添い寝をする副業をしていた事が報道されている。
しかし、週刊文春はさらに突っ込んだ取材を敢行しているのだ。
今回取材に応じたのは白石隆浩の親友だった。
神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が発見された死体遺棄事件。10月30日に逮捕された白石隆浩容疑者(27)の“問題写真”と“肉声動画”を「週刊文春」取材班が入手しました。#週刊文春 #白石容疑者 pic.twitter.com/eWJli0xKbN
— 文春砲(文春くん公式) (@bunshunho2386) 2017年11月8日
ここで彼は衝撃の発言をする。
白石隆浩はウリ専だった。
たしかに、白石隆浩については逮捕ごすぐにバイ・セクシャルとの報道がなされていた。
これを裏付ける証言が週刊文春の取材で発覚したようだ。
白石隆浩高校時代にドラマにエキストラで出演、、芸能界に興味があった
白石隆浩は座間から横浜市内の神奈川県立商工高校に進学している。
なんと、高校時代時代にはエキストラ出演で周囲に自慢していたことを週刊新潮がスクープしている
「実はあいつ、芸能界にも興味を持っていたんですよ」
と知られざる逸話を明かすのは、さる同級生だ。この同級生によれば、白石容疑者は大手の芸能養成学校に通っていたといい、
「日テレの何とかという連ドラのエキストラのオーディションに受かって、テレビに出たことがあるそうです。“何千人の中で選ばれた”と自慢していました。とは言っても、映ったのは、後姿がチラッとだけだそうですが」
白石隆浩の母親は今どうしてるのだろうか
白石隆浩の父は自動車関連の会社を経営していた。
実家は比較的裕福だったが、白石隆浩の母親と妹は二人を残して別居状態だという。
近所の方の話では妹さんの学校が遠くなったのでそのために別々に暮らしているとの事だが、そのまま別居したままになっているのだ。