直撃!シンソウ坂上

白田弘行 あさま山荘を鉄球で破壊!その真相は作戦失敗だったことを激白

2018年6月7日放送の『直撃!シンソウ坂上』にて
あさま山荘事件で鉄球をぶつけて壁を破壊するという
難題に挑んだ白田弘行さんが登場する。

白田弘行さんは、日本の昭和史に残るシーンにおいて
クレーン車の中で操縦席に座っていた。
あさま山荘事件は日本のテロリストたちと
警察の威信をかけた戦いだった。

今回は白田弘行さんのご紹介や
あさま山荘事件を振り返ってみたいと思います。

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白田弘行さんの経歴

まずは、あさま山荘事件で山荘の壁に鉄球をぶち当てて
壁を壊すという警察の威信をかけた制圧作戦で活躍した。

白田弘行さんのプロフィールをご紹介します。

白田弘行さんのプロフィール氏名:白田弘行
かな:はくたひろゆき
生年月日:1937年 昭和12年
年齢:80歳
出身:長野県長野市安茂里
職業:元建設会社社員
創業57年の会社「白田組」現白田建設

白田弘行さんは1937年生まれの80歳。

昭和史に残る大事件となった「あさま山荘事件」で
鉄球を壁にぶち当ててる作戦でクレーン車を操縦していた。

あさま山荘事件で白田弘行さんが登場するまでを簡単に振り返ってみたい。

972年2月19日 あさま山荘事件 事件発生

1972年2月19日、午後3時ごろのことだった。長野県軽井沢町にある河合楽器の保養所「浅間山荘」に、新左翼の過激派「連合赤軍」のメンバー5人が逃げ込んだ。犯人たちは、山荘で留守番をしていた管理人の妻を人質に立てこもった。警察は山荘を包囲。10日間におよぶ攻防戦が始まった。

あさま山荘事件の犯人グループとは

あさま山荘の犯行グループは連合赤軍という過激派グループ。

もともとは京浜安保共闘赤軍派という2つの過激派グループが合体したもの。

 

この2つのグループは銀行強盗など凶悪な事件を繰り返していた。

ちなみに赤軍派は共産主義者同盟赤軍派が正式名称。

後の連合赤軍や日本赤軍の母体ともなっている。

 主な事件
 

連合赤軍・・浅間山荘事件など
日本赤軍・・テルアビブ空港乱射事件やダッカ事件、ハーグ事件など
 

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連合赤軍はどうしてあさま山荘に立てこもったのか

そもそも、連合赤軍はどうしてあさま山荘に立てこもることになったのか。

度重なる強盗などで警察から徹底的な捜査で逃亡生活を続けていた連合赤軍。

次第に都心を離れて人里離れた山中で逃亡生活を送っていた。

当時彼等は群馬の山中に潜んでいた。

しかし、直前まで事実上の拠点として使用していた
榛名山や迦葉山のベースの跡地が
警察の山狩によって発見されたことをラジオのニュースで知った。

警察の捜査が迫っていることを悟った彼等は
スグにアジトを捨てて軽装で長野県方面に逃走を図る。

すでの事の時、赤軍派内での権力争いと
資金の枯渇、メンバー間の総括と称した
リンチなどで組織は弱体化。

29名いた連合赤軍メンバーは
12名が山岳ベースで殺害され
4名が脱走、8名がこの時までに逮捕されていた。

あさま山荘へ赤軍派が立てこもったのは
計画的なものではなく行き当たりばったりだった。

警察から発見され、発泡を繰り返し上がら逃走。

自動車がある家を探す中で浅間山荘を発見し
最初に侵入した坂口が管理人の妻を発見
管理人や宿泊客は外出していて山荘内は管理人の妻一人きりだった。

坂口は管理人の妻に「騒いだり逃げたりしなければ危害を加えない」と繰り返し告げ人質として立てこもることにした

あさま山荘には食料が豊富にあり豪雪も相まって説得は長期化

赤軍派が偶然発見して立てこもったあさま山荘。

あさま山荘には約一か月分の食事が備蓄してあり
豪雪地帯で山荘への侵入経路も限らえているために
説得は長期化。

すでに警察や人質を名乗り出た一般人が犠牲になるなどしていたために事件は長期化。

そこで、白田弘行さんらが活躍することになる
鉄球をつかった制圧作戦が開始される。

白田弘行さんの会社からクレーン車を貸し出すだけに予定だった

白田弘行さんの会社へ長野県警から一本の電話が入る。

「長野県警ですが・・お宅は離れた建物を使う鉄球はありませうか?制圧作戦につかうクレーン車を貸して欲しい」

この時点では鉄球と車両の貸出だけだった。

しかし、紆余曲折を経て、白田弘行さんが
クレーン車を操縦して鉄球をぶち当てて廊下側の動線を破壊。

犯人を分断する作戦を決行した。

白田弘行さん激白!「あの作戦は失敗だった」

長時間の検討の結果、クレーン車に吊ったモンケン(クレーン車に取り付けた鉄球)で山荘の壁と屋根を破壊し、正面と上から突入して制圧する作戦が立案された。

しかし、作戦の途中で山荘破壊途中にクレーンの鉄球も停止して再始動不能になってしまった。

鉄球が停止した理由は、公式には「クレーン車のエンジンが水をかぶったため」とされているが、これは、現場警察官の「咄嗟の言い訳」であり、本当は「狭い操作室に乗り込んだ特科車両隊の隊長が、バッテリ・ターミナルを蹴飛ばしたため」である。本来、屋外で使用されるクレーン車であり、多少の水がかかった程度では問題は起きない。

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