INCIDENT

松永太と息子の現在 北九州連続監禁殺人事件の緒方純子の両親を持ち「人殺しの息子」と呼ばれた葛藤をノンフィクションで特集!

北九州連続監禁殺人事件の犯人・松永太の現在と息子の現在をノンフィクションで特集され再編集、放送される。緒方純子と松永太の現在はどのような形で放送されるのだろうか?

2017年12月15日(金) 21時00分~22時52分 放送の『ザ・ノンフィクションSP 人殺しの息子と呼ばれて・・・』は関東ローカルで二週に渡って放送され、日曜日の午後二時としては脅威の視聴率二桁を叩き出した番組を、再編集して新たな証言などを交えて放送する。

あまりにも残忍すぎて放送出来ない事件とまで言われた、松永太と緒方純子の北九州連続監禁殺人事件までの歩みを改めて振り返ってみたい。さらに、番組プロデューサーと松永太の息子の信頼関係や絆などの記事も合わせて紹介する。

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息子に十字架を背負わせた松永太と緒方純子の 北九州連続監禁殺人事件とは

まずは、松永太と緒方純子の北九州連続監禁殺人事件の事件までの歩みがどのような物だったかをまとめる。

自らの家族を監禁して殺害するという異常な事件。
しかし、その内容は大手メディアでは触れる事ができないほど異常で残忍な物だったと言われている。

今から15年以上も前の2002年、監禁と殺人容疑で逮捕されたのは緒方純子・当時40歳だった。

なんと家族6人を含む合計7人に自ら手を下して損壊までしたというのだ。

緒方純子の逮捕は後に当時の犯罪史上類を見ない残忍で非道な犯罪として名を刻むことになる。

松永太の北九州連続監禁殺人事件の発覚は監禁されていた少女が逃げ延びたことから発覚した

松永太と緒方純子の九州連続監禁殺人事件の発覚は、監禁されていた少女が逃げ延びたことから発覚した。

その少女は事件当時はまだ17歳。

17歳の少女とその父親は緒方純子が同居していた。そして父親は松永太の犠牲になっていた。

実は緒方純子が逮捕された同日、1人の男も逮捕されていた。

それが松永太死刑囚・当時40歳。

後に、この松永太の逮捕が緒方純子への信じがたい洗脳が世間を震撼させるのだ。洗脳までの歩みをみていこう。

逮捕された緒方純子は当初。完全黙秘して「鉄の女」と呼ばれていた

松永太とともに逮捕された緒方純子は、捜査員の取り調べに対して完全黙秘していた。

捜査関係者の間では「鉄の女」とまで言われていた。

しかし、罪の意識が芽生えたのか、後に自分の犯罪を自供している。

その内容はさらに信じがたいものだった。

「自分の甥っ子や姪っ子、さらに父をと妹までも手にかけた」と自供したのだ。

1人1人を順番に手をかけて、さらに風呂場で解体するという残忍な犯行を行った緒方純子。

その信じがたい犯行内容の裏には一体何があったのだろうか?

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緒方純子を洗脳し犯罪行為に駆り立てた松永太

実は、緒方純子の昔からの友人は口を揃えて彼女の事をこう表現した。

「真面目で地味」

松永太によって人生が大きく左右された緒方純子。

人生の歯車がくるったのは緒方純子が短大一年の時だった
高校の同級生だった松永太からの一本の電話からだった。

松永太は突如、顔くらいは知っている程度で会話も交わした事がなかった緒方純子に電話であって欲しいと伝えるのだ。

松永太は緒方純子から50円借りたからそれを返したい。

こう理由つけて喫茶店に呼びつけたのだ。
すると松永太は、緒方純子を口説き始めた。

それから一年、また松永太は緒方純子を呼び出し、仕事で羽振りがよいと自慢話をしていた、

当時松永太は詐欺まがいの高級布団販売をしていた。

口八丁手八丁で、会社の業績を伸ばしていた。

それから一年後・・松永太は緒方純子をドライブに誘い出した。
優しく悩みを聞いてくれる松永太に次第に緒方純子は心を奪われていった。

 

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松永太には妻がおり不倫関係だった

三回目のデートでついに一線を超えてしまった松永太と緒方純子。

このとき、松永太には妻と子供がいて、緒方純子とは不倫関係だった。

緒方純子は松永太以外に恋愛経験はなく、親が決めたお見合い結婚までに一度は自由恋愛をしたいと願っていた。

当然のように緒方純子の両親は緒方純子の不倫関係の交際に猛反対していたのだ。

緒方純子の両親に取り入ってしまう不思議な魅力があった松永太

松永太には不思議な人間的な魅力があったと言われている。

当時、緒方純子の両親は松永太との交際に猛反対していた。

しかし、松永太は何度も両親の前で得意の話術で誠実さをアピールしていった。
一番始めに松永太を気に入ったのは緒方純子の母だった。

遂に、両親は松永太との交際を応援するまでになっていた。

だが、この頃から松永太は次第に緒方純子の洗脳を開始する。

「俺は音楽の才能があって東京の事務所からスカウトまできてるのに緒方家に養子に入らなければならないから夢を諦めざるを得なかった」

松永太が事あるごとに緒方純子に負い目を感じるような言動をとるようになり、何かと緒方純子を攻めたり暴力を振るうようになっていった。

さらに松永太は日記帳をみては尋問と暴力を繰り返すなど精神的に支配していった。

松永太の要求はエスカレート

松永太の要求は次第にエスカレートしていった。

緒方純子の身体に入れ墨を入れろと要求するなど完全に洗脳。支配していった。
なんと、松永太は緒方純子の胸にタバコで太と書き込んだのだ

緒方純子は松永太に信用してもらいたい。自分が悪いと攻めるようにになっていた。

この頃、緒方純子は仕事を辞めて松永太の会社の従業員となっていた。

その姿はまるで奴隷のようだったという。

松永太はなんと、社員にも電気ショックや暴力など、信じがたい行為をしていた。

従業員も完全に松永太に暴力によって支配されていたのだ。

 

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松永太は会社の社員からも金を巻き上げていた

松永太が暴力で支配いしたのは緒方純子だけでなく、社員やその家族も同じだった。

保険が入った社員の家族からは、なんと一億円以上もの大金を巻き上げていたのだ。

 

 

そしてここから北九州連続監禁殺人事件が起こる。

人の弱みにつけこんで監禁をして金を巻き上げ、拷問と虐待によってマインドコントロール下に置き、お互いの不満をぶつけさせることにより相互不信を起こして逆らえなくし、被害者同士で虐待をさせることで相互不信を一層深くさせ、自分の手は汚さずに用済みとなった人間を殺害して死体処理を行わせた(裁判では6人の殺害と1人の傷害致死)。犯罪史上稀に見る凶悪犯罪とされ、第一審で検察側は「鬼畜の所業」と被告人男女を厳しく非難した。2011年12月、最高裁判所によって主犯松永太の死刑と共犯緒方純子の無期懲役が確定した。

非情な残虐性・悪質性にもかかわらず、事件に報道規制がかけられたとされ、事件の知名度は高くない。当初は地元の報道機関を中心に報道をしていたが、途中から報道機関が自主規制して報道量が少なくなり、全国の報道機関での集中報道に結びつかなかったといわれている。報道量が少なくなった理由としては「あまりにも残酷な事件内容のため表現方法が極めて難しいこと」「家族同士が殺しあった事件の性格から被害者遺族がメディアに積極露出をして被害を訴えづらいこと」があるとされている。

 

松永太と緒方純子には2人の息子がいた

そんな松永太と緒方純子の支配関係もなんと、、二人の息子がいた。

フジテレビでは松永太の息子は現在、どのように感じているのか、どのような人生を送ってきたのかのノンフィクションを放送した。

フジテレビ(首都圏エリア)で10月15日(日)と22日(日)の2週にわたって放送した『ザ・ノンフィクション 人殺しの息子と呼ばれて…』。
北九州連続監禁殺人事件の犯人である松永太死刑囚と緒方純子受刑者の間に生まれ、「人殺しの息子」と呼ばれながら生きてきた息子(24)が、初めてメディアのインタビューを受けたもので、自身の怒りや悲しみ、そして苦悩の日々などを激白した。

反響が大きかったため、12月15日に全国放送される。今回は、10月に放送した内容だけでなく、放送後、再度息子に敢行したインタビュー、母・緒方純子受刑者による未公開の手紙などの内容を加えて、再編集した形で放送される。

正体隠して生きる24歳の悲しき人生の告白はあまりにも衝撃的だった・・

松永太の息子との信頼関係と絆がノンフィクションを作った

実は、6月にフジテレビが放送した特番『追跡!平成オンナの大事件』で北九州連続監禁殺人事件を取り上げた事がスタートだった。

松永太の息子は放送終了後に曲に抗議の電話をしてきたのだ。

しかし、番組責任者は松永太の息子が何を求めているのかがわからなかったという。

ただ『今回の特番によって、自分は傷ついている』ことだけは伝わってきたというのだ。

結局、松永太の息子ととことん向き合うと決めた番組担当者は携帯番号を教えて連日に渡って数時間も通話して松永太の息子の話しを聞いて信頼関係を築いていった。

「最初は、インタビューを撮ろうとか全く考えてなかった。『こちらから謝罪に行く』という言葉が喉から出かかったのですが、息子は正体を隠してこれまで生きているので『結局、俺の顔が見たいんだろ。あなたは、やっぱりマスコミの人だ』と返してくるかもしれない。その辺の言葉遣いは慎重にしながら、とにかく話をするしかなくて最終的に『じゃあ、会いましょうか』ということになりました」。

1週間におよぶ話し合いの末、息子は”音声加工なし”でのインタビューに応じる覚悟を決めた。この覚悟に、張江氏も胸を打たれた。「息子本人への誹謗中傷がネット上で高まるのではという心配があって、本当にインタビューをしてもいいのか葛藤しました。そのことを息子に話をしたら『そこは、十分わかっているんで』と返してきて、その一言が後押ししてくれた。声で身元がわかってしまう可能性もあるのに、彼は私以上に腹をくくっているじゃないかと。だから、私も『よし、やるぞ』と宣言しました。普段は『お願いします』という感じで取材を進めるのですが、あの時は不思議と『一緒にやるぞ!』という気持ちでしたね」
引用:http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/15/the-nonfiction_a_23308130/

さらにに記事ではプロデューサーと松永太の息子との不思議な絆なども特集しているのでこちらも番組を見る上で必読だ。
⇒http://www.huffingtonpost.jp/p/huffingtonpostjp-terms-and-conditions

 

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