また逮捕されていた・・和製コマネチとしてオリンピックで活躍した岡崎聡子さんの今画像と現在の近況が話題になっています。
FNNなどが報じたところによると、これまで薬物事件で複数回逮捕され、実刑判決を受けた元オリンピック体操選手の岡崎聡子さんが、覚醒剤を使ったとして逮捕・起訴されていたことがわかったと報じられています。
ネットでは清水健太郎超えかと大きな話題に。
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岡崎聡子の今画像と現在の近況はまた逮捕されていた
夢の清水健太郎超えhttps://t.co/r0fYzMzgS0
— 野々村 (@kiiteyokiiteyo) June 19, 2019
元モントリオール五輪に体操選手として出場。
輝かしい未来が約束されてい岡崎聡子さん。
その岡崎聡子がの現在の近況が報じられて話題になっています。
報道によると、岡崎聡子さんは2019年4月下旬、落とし物をしたとして東京・杉並区内の警視庁の交番を訪れた際、様子がおかしかったことから、警察官が調べたところ、覚○剤を使っていたことが発覚したため、緊急逮捕された。
岡崎聡子さんの今画像は?
やめられないとまらない#岡崎聡子 #覚せい剤 #薬物#gojimu #ss954 #ノンストップ #nhk11 #nhk_fukayomi #nhk_news #らじらー pic.twitter.com/QJyBNIPjmV
— まぬ (@easymajin) June 19, 2019
東京・杉並区内の警視庁の交番を訪れた際の様子で検査をされた岡崎聡子。
気になるのはやはり現在の様子。
岡崎聡子さんの今画像は現在のところ見つかっていません。
コチラに関しては報道され次第追記したいと思います。
岡崎聡子さんはこれまでに複数回逮捕さて実刑判決を受けていた
岡崎聡子さんとえばオリンピックの元体操選手としてよりも、最近では複数回の逮捕の方が代名詞となっています。
またも逮捕されたことに薬物依存の根の深さを思い知らせる事件となっています。
これまでの岡崎聡子の逮捕歴をまとめてみたいと思います。
岡崎聡子さんの逮捕歴
1995年4月29日 自動車を運転中に受けた職務質問にて大麻所持が発覚。大麻取締法違反で逮捕
1995年5月10日 5月10日に覚醒剤取締法違反で再逮捕
1995年8月3日 執行猶予期間中に所持で逮捕
2000年 所持と使用で逮捕
2005年 所持と使用で逮捕
2009年 所持と使用で逮捕
2013年2月15日 新宿区の路上において使用容疑にて逮捕
2019年4月 所持と使用で逮捕
岡崎聡子はその他にも複数回の逮捕歴も報道されている
岡崎聡子さんのwikiによると、上記以外にも複数回の逮捕があるとされています。
一部報道によれば、岡崎にはこれら逮捕歴の他に6回の逮捕歴(それぞれ証拠不十分で釈放)があり、2013年9月の逮捕は通算で13回目であるともいう。
引用:ウィキペディア
引用URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E8%81%A1%E5%AD%90
岡崎聡子さんは獄中から手記も発売
https://twitter.com/innami_photo/status/1141182068769996804
岡崎聡子さんは最初の逮捕から複数回の実刑判決で刑務所に服役。
その手記によると、人生の半分以上は薬物によって逮捕収監されているという。
最初はアメリカ留学だった
岡崎聡子さんがはじめて経験したのはアメリカにエアロビクスを学びに渡米したときだったそうです。
はじめのうちは、海外にいるときだけ使用していたものの、そのうち日本に帰国している間も気がつくと、お酒のような気軽な感覚で使用するようになってたそうです。
岡崎聡子は芸能界に進み熱中時代の先生役などで活躍
岡崎聡子さんはその後現役を引退すると芸能界に進みます。
ネットの情報では現役引退直後にタレント・女優に転身
日本テレビ系の人気ドラマ 熱中時代の教師役としてレギュラーを獲得。
順調な芸能生活をスタートさせます。
熱中時代
1978年放送。北野広大:水谷豊と小学生たちを描く学園ドラマ。 pic.twitter.com/MGQyr7SCB6— レトロ系 (@retoro_mode) August 23, 2014
岡崎聡子が体操選手引退直後に、熱中時代の先生役に抜擢され話題になりましたね。まさかその後、薬物まみれの人生を送るとは夢にも思いませんでしたが。
— satosato (@u_3103) August 24, 2014
大手の芸能事務所・浅井企画に所属していましたが・・
刑務所の修正教育の介もなく再犯を繰り返す
岡崎聡子さんは複数回の逮捕で実刑判決を何度もくらって服役しています。
そのたびに「薬物離脱教育」をうけるものの、出所するたびに再販を繰り返しています。
努力や自己管理ではどうにもならない恐ろしい依存状態
繰り返されるこの手の再犯。
これは本人の意思や自己管理ではどうにもならない状態。
然るべき施設や専門の病院で長期の治療で取り組む他ないのが実情のようです。
薬物報道ガイドライン、さらに家族の支援も必要
ピエール瀧さんの逮捕の時はメディアもお祭り状態で報道してました。
ただただ、センセーショナルな番組作りに批判が殺到していました。
その後。「薬物報道ガイドライン」なども制定されています。
薬物報道ガイドラインの策定について、「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」から提案された内容で少しずつメディアの報じ方も変わってきています。
人権派で知られる創出版から報道へのお願いも
人権派の代表たる名雑誌の創出版からも
「報道へのお願い」として次のようなツイートをしてます。
元体操五輪選手・岡崎聡子さんの薬物逮捕後の近況と報道する人たちへのお願い(篠田博之) – Y!ニュース https://t.co/kiixfkWDyB
— 創出版 (@tsukuru_shuppan) June 19, 2019
岡崎聡子6年ぶり14回目の逮捕にネットの反応
元体操選手の岡崎聡子さんが覚醒剤で逮捕されたんですね。
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) June 19, 2019
元体操選手の岡崎聡子がまたシャブで逮捕だとさ。Wikipedia読むと「2013年9月の逮捕は通算で13回目」(証拠不十分で釈放含む)とあるから、今回で14回パクられてるのか。
— 競馬法違反 (@keibahouihan) June 19, 2019
岡崎聡子6年ぶり14回目!?
清水健太郎もひれ伏すなぁ— まあきん (@maakin20) June 19, 2019
岡崎聡子 またシャブで捕まったんか この人 自分と同学年なんで 一時期はアイドル級の人気で 学研の学年誌とかでさんざん持ち上げられ『我らの学年の誇り』だったんよ 寂しい……
— 吉岡 平@日々是口実w (@torinakisa) June 19, 2019
岡崎聡子 逮捕?
甲子園じゃなくて
メジャリーグ級だなってか、覚醒剤は逮捕して解決する問題じゃないよな 国が刑罰ではなく治療的な対応しないとまた繰り返す。
逮捕して 出所して 逮捕して
国は薬物問題を警察の点数稼ぎにしてるのかな?— 傍観さん@ (@tvs1syj) June 19, 2019