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世界仰天ニュース・奇跡体験!アンビリバボー」

ステエパンとマレナとクレペタンのコウノトリが孤独な老人を救ったアンビリバボーな奇跡を起こす!

スティエパンとコウノトリ夫婦の素敵なお話・・

クロのアチア東部の村、ブロドスキーバロシュ。ここである不思議な家族が話題となり多くの国民が注目していた。スティエパンさん(71歳)と、一羽のメスのコウノトリのマレナ(マレーナ)だった。

スティエパンとコウノトリのマレナとの奇跡の物語

いまから25年前に男性が保護した一話のコウノトリ。

奥様が亡くなり、子どもたちも独立。

孤独となってしまったスティエパンさんと渡り鳥のマレナの生活が始まります。

そして、10年以上も恋を続ける・・。

マレナは今から25年前の1993年にさかのぼります・・

今から25年前。

1993年のことでした。

スティエパンさんが、趣味の釣りをしていると、怪我をした鳥を発見します。

まだ幼かったコウノトリがハンターからの大切な羽に銃弾を受けて瀕死の大怪我をしていたのです。

マレナを発見したのはブロドスキーバロシュに済むスティエパンさん71歳。

今から25年前・・大怪我をしたコウノトリが保護される

スティエパンさんは、大怪我をして飛べなくなってしまったコウノトリを保護。

 

このまま、このコウノトリを放置していたら、他の動物たちに食べられてしまう。

 

なとか生命をつなぎとめようと必至に治療します。

 

スティエパンさんの行動はそれは献身的な介護だったといいます。

しかし、残念なことにマレナはもう飛ぶことが出来ませんでした。

 

コウノトリは、渡り鳥なので秋は、遠くに飛び立ってしまう。

しかし、マレナはもう仲間とともに空を飛ぶことが出来なくなってしまったのです。

懸命の治療も飛べずにスティエパンさんが自宅で飼うことを決意

なんとか、命をとりとめたコウノトリのマレナ。

しかし、傷ついた羽は二度と空を飛ぶことができなくなってしまったのです。

スティエパンさんは、

「彼女を助けた責任が私にはある。コウノトリのマレナを保護したことで彼女の運命を変えてしまった。

私は、この子の父親になる。」

かたく決意するのです。

子供たちも独立・妻もなくなりスティエパンさんとコウノトリのマレナの生活が始まる

すでに3人の子どもたちも立派に独立。

長年連れ添った奥様も病気で亡くしていたのです。

 

ここから、孤独だったスティエパンさんと、コウノトリのマレナの二人の生活がスタートします。

スティエパンさんはマレナが冬を過ごす倉庫を十分に暖め、水槽と巣を入れた。マレナはここで「人間のお父さん」と一緒に冬を過ごすのである。

こうして、倉庫にマレナの巣を作ったスティエパンさんとコウノトリのマレナの共同生活がはじまるのです。

コウノトリのマレナに恋の相手ができる

コウノトリのマレナもスティエパンとの生活が9年目にはいったころ。

なんと、ついに彼氏が出来たのです。

その雄のコウノトリをクレペタンと名付けられます。

 

クレペタンは南アフリカの湿地ですごし春になるとマレナの元に帰ってくるのです。

コウノトリは秋には地球の反対に飛び立ってしまう


コウノトリは、湿地帯に生息して大陸部では9月中旬から10月中旬に渡りを始め、越冬地に10月中旬から12月に飛来し翌3月上旬まで留まるとされています。

マレナの夫となったコウノトリのクレペタンは春になると1ヶ月をかけて14,000km以上の距離を越えて帰ってくる。

そして、スティエパンさんの手助けも受けながら、二匹の間に誕生したヒナをそだてるのです。

スティエパンさんはもともと釣りが趣味だったために、なんと、ヒナが生まれると、毎日のように釣りに出かけては20匹以上もの魚を釣って帰ってくるといいます。

何度もマレナを求めて帰ってくる

渡り鳥のマレナは春になると、必ず帰ってくるクレペタンを待ちます。

そして、クレペタンさんも、いつしか自分の息子が帰ってくるかのようにマレナとともにクレペタンの帰りを待ちわびています。

春になると、マレナは必ずマレナの元に帰ってきてヒナを育てます。

 

クレペタンさんは魚を取りに。

クレペタンは小さい子どもたちに飛び方を教えるのです。

 

こうして、なんと16年もの間この二匹のコウノトリは必ず二匹で過ごすのです。

いままでに62羽ものヒナをかえしてきたといいます。

ついに、今年はクレペタンはやってこないのか・・・

じつは、普段ならもう一目散にマレナの元にやってくるクレペタンが今年はやってこない。

地元の住民たちは、さすがにもう年齢も年齢だし、途中で力尽きてしまったのでは。

もしくは、途中でハンターに撃ち落とされてしまったのではないか。

そんな心配をしていました。

 

実際に、マレナはすっかり元気をなくして食事すら受け付けなくなってしまったのです。

なんとかスティエパンさんが口をあけて魚を食べさせる状態に・・。

スティエパンさんも地元メディアのインタビューで「クレペタンはもう若くないからねぇ・・・。ひょっとしたら・・・(死んでしまったのかも)。マレナはすっかり元気をなくしてしまって、何も食べようとしないから、僕が無理にでも口を開かせてエサを食べさせているんです」と答える様子がくクロアチア全土に放送され多くの人が悲しみにくれていたのです。

 

クレペタンはやってきた!

実は、クレペタンは毎年、ほぼ同じ日、もしくは送れても数日とう誤差の範囲でマレアの元にやってきていたのです。

誰もがもうクレペタンとマレナの恋愛は終わりを告げたのだ。

そう思っていました。

しかし・・。!!

なんとクレペタンは例年よりもかなり送れてマレナの元に帰ってきたのです!

しかし・・マレナの巣には別のオスが・・最大の修羅場に!

しかし、これでめでたしとは行かないのが世の中の常。

まってもまっても姿を見せないクレペタンを諦めてマレナには別の彼氏と卵を生んでいたのです。

当然のように、マレナは大激怒。

巣にいた雄を追っ払うと、なんと卵を割ってしまったというのです!

かなりの修羅場となった昨年の再会劇。

 

この様子もまたスティエパンさんとマレナたちのエピソードの一つとなりそうですね。