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ケフィア鏑木秀弥(秀彌経歴やwiki!ジャパンライフ桜を見る会との共通点は?

警視庁は令和2年2月18日に「ケフィア事業振興会」の元代表鏑木秀弥・(秀彌(かぶらきひでや)元代表を逮捕する方針を決めました。
すでに逮捕状を取り執行するということです。

そこで現在逮捕報道がされたケフィアグループの元代表の鏑木秀弥(秀彌)容疑者についてまとめてみたいと思います。

 

ケフィアグループの巨額詐欺事件(出資法違反)

ついに、ケフィアグループの鏑木秀弥が現在までに逮捕されることが報じられています。

今年は総理主催の「桜を見る会」にマルチ商法で悪名高いジャパンライフの会長を「各界において功労功績のあった人物」として安倍総理枠で招待されマルチ商法の片棒を担いでいたとされるなどマルチ商法が問題になっています。

そのさなか、ケフィアグループのオーナー商法によって苦しんでいた方々にやっと朗報が報じられています。

 警視庁は18日、加工食品のオーナー制度を展開し、多額の資金を集め破産した「ケフィア事業振興会」について、出資法違反容疑で、鏑木秀弥元代表(84)ら9人を逮捕する方針を固めた。既に全員の逮捕状を取った。

報道によると、ケフィアグループは加工食品のオーナー制度などを展開。

 

多額の資金を集めたものの、配当が滞りそのご破綻。

 

巨額の消費者被害を生んだ、いわゆる「オナー制度商法」がついに刑事事件として立件されたのです。

 

逮捕されたのは、鏑木秀弥元代表(84)ら9人。

 

鏑木秀弥元代表(84)らは破綻する数年前から、出資金を配当に当てる事実上の自転車操業だったと報じられています。

 

 

 

ケフィア鏑木秀弥(秀彌)経歴やwiki

名前鏑木秀弥
読みかぶらきひでや
年齢84歳
生年月日1935・12・20
学歴 職歴明治大学から明治製菓 通販会社代表

 

ケフィアグループの元代表鏑木秀弥(秀彌)は1935年うまれ。

 

明治大学を卒業すると東京都中央区の明治製菓に就職。

 

その後、20年以上も普通のエリートサラリーマンとして生活していました。

 

明治製菓を退職すると、通販コンサル業などの起業。

 

その後、高齢者を中心に多額の資金を集めるオーナー制度商法で会社を急成長。

 

同様のオーナー制度商法でわかってるだけでも70ちかい会社を設立。

 

しかし、次第に資金繰りは悪化。2018年10月に1千億円という巨額の夫妻をか開けて倒産。

翌年2019年2月に警視庁が出資法違反の疑いで捜査に乗り出していました。

ケフィアはオーナー商法で急成長も破産

今回逮捕された鏑木秀弥(秀彌)のケフィアグループ事件とはどのような事件だたのでしょうか。

 

ケフィアグループは加工食品などのオーナーを募集し多額の資金を集めてました。

ケフィアグループは破産の寸前まで「元本保証」をうたって不特定多数のオーナーを募集し資金を集めていました。

 

負債総額2千億円被害者4万人

今回逮捕された鏑木秀弥(秀彌)のケフィアグループはすでに数年前から自転車操業だったともい言われています。

破産申し立てをした弁護士によると、同社の負債総額は約1001億円。2003年からの約15年間で、全国の4万4000人超から計約2100億円を不正に集めたとみられている。

 

被害を受けたのは全国で約4万人に上るとみられる。大半が高齢者を中心としたオーナー契約を結んだ個人で、消費者庁によると、中には1億円を出資したが取り戻せていない人もいるという。

 

通信販売会社「ケフィア事業振興会」とは?

通信販売会社「ケフィア事業振興会」とはどのような会社だったのでしょうか。

 

通信販売会社「ケフィア事業振興会」は1992年に創業しました。

2000年ごろからヨーグルト菌やりんごジュースに梅干しなど加工食品の通販事業を展開していました。

2011年頃からDMでオーナーを集客

その後、鏑木秀弥は2011年ごろからダイレクトメールで自社の通販サイトの商品のオーナーを募り通販サイトで扱う商品への出資を募る「オーナー制度」を開始します。

 

同社が育て製品化した加工食品のオーナーになると出資した半年後に、10%前後の利息(配当)を上乗せした金額か、同等の商品の受け取りを選べるとしていました。

 

ケフィアの金は鏑木秀弥ら親族に流れていた

さて、鏑木秀弥率いるケフィアグループは70もの会社を起業して少なくとも1103億5369万円という巨額の資金を集めていました。

しかも集金の謳い文句は次のようなもの。

  • 元本保証
  • 年利10%の配当金

 

良くても年利3パーというとろころ、元本保証で年利10%ときけば、普通の人は「詐欺」と疑ってかかるもの。

しかし、ターゲットは高齢者。

お金はあって相談相手は少ない。投資の知識はない。

まさにケフィアやジャパンライフが狙ったターゲットだったのです。

被害者からの巻き上げた金はどこに消えたのか。

報道によると会員の利息や固定資産の取得、鏑木元代表の役員報酬(約2.4億円)などに充てられていた。

と報じられています。

 

 

ケフィア鏑木秀弥の息子の悲劇

 

 

桜を見る会ジャパンライフの共通点はある?

さて、ここで思いつくのが現役総理大臣が税金を使って支援者を接待していた桜を見る会。

桜を見る会では安倍枠で同様に巨額資金を募って破産したジャパンライフも同様に問題担っています。

ジャパンライフもレンタルオーナー制度で年利6%などの配当を謳っていました。

高齢者が億単位の契約を結ぶなどこちらも大きな社会問題化しています。

しかも、現役総理大臣が問題のある人物として有名だったジャパンライフ山口会長を「各界に功労功績のあった人物」として桜を見る会に招待し、事実上集客の手伝いをしていた問題。

商品が違うだけでオーナー制度商法としては似通っています。