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INCIDENT

グリーンカル サプリ競走馬用から禁止薬物「テオブロミン」が検出152頭が出走取り消し

競馬の競走馬に用いるサプリメントの「グリーンカル」から禁止薬物の「テオブロミン」が検出されて大きな問題になっています。

グリーンカルは通常ネットでも普通の購入できる他、JRAファシリティーズ株式会社のホームページでも普通に紹介されています。

題となっているグリーンカルは海外から輸入したサプリメントとの事。日本で販売されている同名のサプリメントかどうかは現時点では不明です。

グリーンカルは競走馬用のビタミンやミネラル・カルシウム剤として飼料に混ぜて馬に与えるサプリメント。

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グリーンカル 競走馬サプリから禁止薬物「テオブロミン」が検出

JRAに大激震が走っています。

まずは、衝撃の速報をスポニチから引用します。

 JRA(日本中央競馬会)は14日、15日と16日(ともに函館、東京、阪神)に出走予定だった152頭を出走取り消しとすることを決めた。摂取したとみられる飼料から禁止薬物「テオブロミン」が検出されたもので、レースは予定通りに開催する方針。競走馬の能力に著しく影響する規制薬物の取り締まりの強化を続けてきたJRAにとっては、公正確保のための苦渋の決断だが、152頭もの出走取り消しの衝撃は計り知れない。

引用:スポニチ・アネックス
引用URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000001-spnannex-horse

「グリーンカル」から禁止薬物「テオブロミン(カカオやチョコレートに入っているカフェイン)」が検出

報道によると、競走馬に与える

競走馬に与えるカイバに混ぜる形で使用するサプリメントのグリーンカルから禁止薬物「テオブロミン(カカオやチョコレートに入っているカフェイン)」が検出されたことが競走馬理化学研究所の調査で判明しました。

テオブロミンとは?

今回のテオブロミンとはどのような性質のものなのでしょうか。

テオブロミンとは?

ココアやチョコレートに最も多く含まれるアルカロイドで、カフェインやテオフィリンと
同じ「キサンチン誘導体」。 カフェインやテオフィリンの仲間です。
血管拡張薬、中枢神経刺激薬、利尿薬としても用いられています。

 

問題のサプリメントは海外から輸入

グリーンカルという競走馬用のサプリメントは海外から輸入されたものが問題となっているようです。

日本でもJRAファシリティーズ株式会社などのホームページでも紹介されているごく普通のサプリメントのようです。

まさか、JRAファシリティーズ株式会社の公式ホームページでも同名のサプリメントが販売されているだけに、禁止薬物が混入してるとは誰も思わないのは当たり前ですね。

 

ただ、問題となったグリーンカルに関しては海外からの輸入品だということです。

同じグリーンカルという商品名は通販サイトでも普通に購入できるごく一般的なもののようです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

グリーンカル
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競走馬一頭にかかる付きの飼料の食費はおよそ7~10万円ほど

一般的に競走馬の飼料にかかる一月の食費は7~10万円ほどが一般的とのこと。

★食費は?

厩舎や担当者が与える飼料の種類、サプリメントなどによって違ってくる。JRA所属馬の場合、一般的に1カ月で1頭にかかわる食費は7~10万円弱といわれる。
引用:http://race.sanspo.com/keiba/news/20150923/etc15092305060001-c.html

競走馬がサプリメントを摂取するのは一般的

ちなみに、競走馬がサプリメントを摂取するというのは非常に一般的とのこと。

疲労回復などの目的で競走馬にサプリメントを与えるとのこと。

一般的に競走馬のサプリメントはカイバに混ぜて馬に与える形が多いそうです。

このサプリメントは検査結果判明前に販売されていた

今回の海外から輸入されたサプリメントの「グリーンカル」

通常のサプリメントだけでなく、医療品など馬の口に直接摂取されるもの以外も厳格な検査が行われるのが通例。

しかし、今回問題となっているグリーンカルに関しては、なんと競走馬理化学研究所の検査結果が出る前に販売されていたというから驚きです。

サプリメントからの禁止薬物混入は事件性はなしか

今回、グリーンカルから禁止薬物が検出された出来事。

152頭の取り消しという大きな事件だけに関心が高くなっています。

ただ、競走馬理化学研究所の調査をクリアしていない海外から輸入されたサプリメントが販売されていたということで、悪意のある異物混入といった事件の可能性は現時点では低いと見られています。

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