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世界仰天ニュース・奇跡体験!アンビリバボー」

【有楽町第二の三億円事件】赤鬼・緒方保範と塚本宇兵指紋の神様!魂の捜査がアンビリバボー!

もう第二の三億円事件・・

今から32年前の1986年に起こった「有楽町三億円事件」をまとめてみたいと思います。
この有楽町三億円事件の事件の捜査に加わった二人の警察官「緒方保範と塚本宇兵」の魂の捜査が犯人逮捕につながったことは間違いない。

事件は1986年11月25日。

東京・有楽町。それは東京のど真ん中で起きた。

現金輸送者が何者かによって襲撃。

三菱銀行の現金輸送車が有楽町支店到着、警備員が現金を渡すために後部のハッチを開けた瞬間、覆面姿の2人の男が催涙スプレーで行員を襲撃。現金を強奪しワゴンで逃走した。

現金3億3000万円が奪われてしまったのです。
まさに【第二の三億円事件】としてセンセーショナルに報道されたのです・・・。

有楽町三億円事件・・緒方保範と塚本宇兵の魂の捜査!


事件は今から32年前の白昼、東京のど真ん中で発生した。

有楽町三億円事件の事件概要

事件発生:1986年11月25日
発生時刻:午前8時ごろ
場所:三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)有楽町支店
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10

※現在はに銀座一丁目駅最寄りの東京三菱銀行京橋支店に統合され別のテナントが入居。2階に「有楽町第二クイックコーナー」としてATMのみ設置となり、現在は三菱UFJ銀行「ATMコーナー有楽町」として存在する。

第二の三億円事件発生!

事件はすぐにさま警視庁に通報。

そして、鑑識課にも一報がはいる。

鑑識課の指揮を取るのは1人の男だった。

それが指紋の神様と言われた男

警視庁鑑識課 指紋係
塚本宇兵係長

その人だった。

事件発生からわずか30分。

午前9時ごろ、塚本宇兵ら鑑識課は有楽町の事件現場に到着した。

塚本宇兵ら鑑識課は、直ちに有楽町三億円事件の現場で現場検証に入った。

しかし、指紋の採取もままならない厳しい状態だった。

そこに、1人の男が塚本宇兵の元に歩み寄ってくる。

それが、巨悪事件を担当する警視庁捜査一課の緒方保範刑事だった。

通称:赤鬼
警視庁捜査一課 緒方保範

塚本宇兵が指紋の神様と言われていたが、この緒方保範は「赤鬼」と呼ばれた誰もが恐れる凄腕の刑事だった。

困難を極める現場検証

警視庁鑑識課の塚本宇兵は現場検証を行いながらも、ある考えが巡っていた。

それは・・

「この有楽町三億円事件の事件現場からは物証となる証拠は出ないかもしれない・」

塚本宇兵は、長年の経験からこの事件現場から犯人につながるような有力な指紋や物証が出るとは期待していなかったという。

一体、有楽町三億円事件の犯人はどのような人物なのか。

有楽町三億円事件の18年前にも府中で現金輸送車が襲われ三億円が強奪されるという事件が起きていた

実は、この18年前にも府中で現金輸送車が襲われ三億円が強奪されるという事件が起きていた。

あの有名な未解決のまま、迷宮入りとなった「府中三億円事件」だ。

三億円事件はビートたけしさんなど、名だたる俳優がドラマや映画で事件を演じるなど、未解決故にその後も、多くの国民の想像を掻き立てていた事件。

三億円事件(さんおくえんじけん)は、東京都府中市で1968年12月10日に発生した、窃盗事件である。三億円強奪事件ともいわれる。1975年(昭和50年)12月10日に公訴時効が成立し未解決事件となった。

日本犯罪史において最も有名な犯罪の一つにも数えられ、「劇場型犯罪」でありながら完全犯罪を成し遂げたこともあり、この事件を題材としてフィクション・ノンフィクションを問わず多くの作品が制作されている。

膨大な遺留品の反省から緒方は遺留品を絞り込む

三億円事件では、あまりにも犯人が残した遺留品が多かった為に捜査が散漫になったてしまった。

その反省から赤鬼・緒方保範は徹底的に遺留品を絞り込むことにしていたのだ。

緒方保範は、一体どのような遺留品に絞り込むのか。

事件解決の大きなキーポイントになるのだった。

事件のキーポイントとなった遺留品の毛布と新券からの指紋

警視庁捜査一課の通称・赤鬼として恐れられた緒方保範は18年前の未解決で迷宮入りとなった三億円事件の反省から、現場に残された遺留品を絞り込むことにしていた。

一方、指紋の神様と言われた鑑識課の塚本は千円札の新券から検出された指紋に注目していた。

やっと検出された指紋。

犯人につながるかもしれない重要な物証だった。

しかし、指紋の捜査は思いもよらない所で壁にぶち当たる。

造幣局の組合が指紋照合に反対

やっと検出された、犯人につながるかもしれない指紋。

この指紋は一体、誰のものなのか。

新券から検出された指紋は造幣局の人間以外はお札に触れる人間はいないといって良い。

そうなると、造幣局の人間以外であれば、指紋は犯人のモノである可能性が高くなるのだった。

しかし・・

なんの罪もない人間の指紋照合はプライバシーの侵害に当たる。

当時の日本は今と違って民主主義と個人が尊重されていた時代。

造幣局の組合が指紋に何色を示していたのだ。

鑑識課が指紋を取れば何の罪もない善良な市民の指紋が警視庁に配備されてしまう。

それがプライバシーの侵害に当たると組合は主張したのだ。

組合としては。個人のプライバシーを侵害して捜査に協力することは出来ないと主張したのだ。

そこで、緒方保範と塚本宇兵が考え出した方法に、組合も「それならば捜査に協力したい」と指紋採取に前向きになってくれた。

その方法とは・・?

鑑識課が造幣局に出向いて指紋採取しその場で照合する

緒方保範と塚本宇兵は、大きな壁にぶつかっていた。

確かに、何の罪もない善良な一般市民の指紋を採取することは容易なことではない。

ただ、市民のプライバシーをキチンと担保しながら、犯人逮捕に向けて指紋を確認する。

その方法として、塚本ら鑑識課が造幣局に出向いて、ひとりひとりの指紋を採取。

その場で千円札の新券から採取された指紋と照合するというものだった。

塚本らの捜査は最大限、国民のプライバシーに配慮した丁寧で紳士的な捜査を行っていた。

採取した指紋が、適合しなかったら、その場で採取した指紋を破り捨てる。

造幣局の職員のプライバシーを守りながらも丁寧で地道かつ民主的かつ公平な捜査と積み重ねて言った。

その地道な捜査の結果。造幣局のものとも銀行員のもとも合致しない指紋が6つも浮上したのだ。

指紋の神様・塚本宇兵はすぐにその指紋おを【AFIS】で照合する事を命じる。

AFISとは?

AFISとは警視庁に配備された「指紋自動認識システム」のこと。

警視庁に配備されていた指紋自動認識システムAFISによって、府中でおきた18年前の三億円事件の時とは比べ物にならないスピードで指紋の照合が行われた。

しかし・・。

警視庁のAFIS】にヒットする指紋は一つもなかった。

一方で緒方保範の捜査一課は遺留品を2つに分けて捜査を開始

指紋の神様と言われた警視庁の鑑識課・塚本が指紋を割り出している一報で、捜査一課の赤鬼こと、緒方保範は18年前の反省も込めて遺留品を徹底的に丁寧に捜査していた。

遺留品

犯行時の遺留品

生活用品・・生活に使っていたモノ

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緒方保範は、犯人が残した遺留品でも生活に使っていたものが、より犯人像に近づけると考えていた。

とくに緒方保範は犯人が使用したと思われる逃走車両に残された毛布に注目したのです。

犯人が残した毛布がレンタル品であることを掴んでいた塚本。

タグの形態からレンタル会社がわかるかもしれない。

緒方保範は、犯人が生活に使っていた毛布から、必ず犯人につながる手がかりがつかめると確信していました。

捜査員は有楽町三億円事件の現場から近い毛布などを貸し出しているレンタル店に片っ端から捜査をかける。

すると、外国人専門に貸出をしている会社の割り出しに成功します。

ついに、犯人グループに外国人の影がはじめて浮上したのです。

遺留品となった毛布の貸出先は49件

赤鬼・緒方保範率いる捜査一課の地道な捜査は着実に犯人グループの迫っていた。

犯人の逃走車両に残された毛布が外国人専門のレンタル店から貸し出されていたことを割り出した警察。

この遺留品となった毛布の貸出先は49件であることが判明します。

有楽町三億円事件の少し前に日本に来日したフィリップジャマン

犯人グループのフィリップジャマンは有楽町三億円事件が発生した少し前に来日していた。

フィリップ・ジャマンはフランスのギャング組織の大物幹部だった。

そして・・・

本日放送の奇跡体験アンビリバボーでは、

兄貴分の緒方保範と、指紋の神様・塚本宇兵の強い絆、そして府中の三億円事件の犯人を取り逃していた二人の奇跡の犯人追跡がドラマ仕立て特集されます。

今から放送を楽しみに待ちたいと思います。

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