2017年3.11・・東日本大震災と福島第一原発の事故から6年の月日が流れた。
2万1000人以上が犠牲になった東日本大震災。

未だかつて日本では経験したことのないような地震と原発事故。多くの方の尊い命が奪われたことを風化させないためにも3.11、黙祷が今年も行われる。

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3.11黙祷の時間や方法

3.11の黙祷は毎年地震が起きた時刻に黙祷が行われる。

2017年も14時46分の時間になると全国各地で黙祷が行われる。

時間は通例で1分。

黙祷は目をつむり頭を垂れ、祈りを捧げる。
時間は1分で区切ってあるが、時間がない方などは自分の尺度で構わないそうだ。

3.11の大震災から6年、現在も12万3168人が全国に避難している

11日で発生から6年を迎えた。岩手、宮城、福島の東北3県を中心に襲った津波や東京電力福島第1原発事故で、今も約12万3000人全都道府県に散らばって避難し、被災3県の仮設住宅に約3万4000人が暮らす。災害公営住宅(復興住宅)の建設や宅地造成の遅れ、原発事故の影響などで避難生活は更に長期化する見通しだ。

2017年3月10日までの東日本大震災警視庁まとめ

  • 死者1万5893人
  • 行方不明者2553人
  • 震災関連死016年9月末現在、全国で3523人で前年比116人増
    震災関連死は福島は2086人で直接死を上回っている。

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現在も約3万5000人が仮設住宅で避難を強いられている

岩手、宮城、福島の3県では依然としてプレハブの仮設住宅で約3万5000人が仮設住宅で避難を続けている。

阪神・淡路大震災では、約5年で仮設住宅はなくなったが東日本大震災の被災地では、仮設住宅の解消の見通しは立っていないのが現状。また、福島県では福島第一原発の事故の影響でいまも約8万人が県内外での避難生活を強いられている。

風評被害と言う名の実害と風化、被災地を切り捨てる非情な国

東日本大震災からの発生から6年。福島県ではおよそ8万人が避難生活を続け、このうち2万6000人余りが自主避難している。
「原発いじめ」という言葉が示すように、根強い風評や風化が「復興」を妨げている現状がある。

さらに安全デマを安倍首相世界で振りまくなどもはや、日本の首相は頭がおかしくなってまっている。いや、もともと頭がおかしいのだろう。
「汚染水は完全にブロックしている!アンダーコントロール!」
と、全世界に向って安全デマを振りまいて被災地を終わったことにしている。

しかし、2011から原子力緊急事態宣言の発令は6年たった今も発令されたままなのだ。

すっかり忘れ去られた放射能の安全基準も通常時の20倍でも安全と国は言っているのだ。これは核戦争になり食べ物が無くなった場合に3ヶ月に限り許可する基準を日本は6年間もの間継続しているのが現状だ。

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東日本大震災も東電の福島第一原発の事故も過去のものではない、現在進行系の日本の問題だ

すっかり、過去のものという認識になりつつある東日本大震災と福島第一原発の世界最悪の4機同時メルトダウンとう異常な事故。

特に福島第一原発で飛散された放射能は半減期が30年のセシウムだけではない。

ウランとプルトニウムを混ぜた最悪の燃料と言われる、MOX燃料が福島第一原発では使われていた。

 

放射性同位元素 半減期 放出するおもな放射線
人工の放射性物質
(原子炉内で自然にできてしまう)
ヨウ素131 8.0日 ベータ線
コバルト60 5.3年 ガンマ線
セシウム137 30年
プルトニウム239 24000年 アルファ線

今の何の罪もない人達が故郷を終われ、逃げた先で原発いじめに合うという現状だ。
3.11は過去を忘れないようにする日ではなく、今この瞬間も何も当時から何も変わってはないという現状を再認識する日なのかもしれない。

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