大阪で逮捕された鈴木玲奈の事件が大きな問題提起をしている。

鈴木玲奈はどうしてネグレクトになってしまったのだろうか?
本来、育児は家庭だけでなく、家族や親類や地域が一つとなって行うものだ。

様々な理由があって上手く育児を行う事ができない家族はいる。

しかし、鈴木玲奈のネグレクトに関しては決して容認できる理由があるとは思えない。

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鈴木玲奈の生い立ち

鈴木玲奈が突如としてネグレクト育児放棄に陥ったのには何か生い立ちが関係しているのだろうか?

両親からの虐待やその他で、ネグレクトに追い込まれるケースは多々ある。

しかし、鈴木玲奈の生い立ちについて、何か特出して問題のある家庭との報道はない。
むしろ、琉聖ちゃんの行方を本気で心配する実母が必死になって鈴木玲奈の所在を確認するなど決して何か憂慮する生い立ちではない。

多くのネグレクトになる場合は以下のケースが多い。

・貧困
・薬物
・アルコールの乱用
・精神障害
・片親
・育児ストレス
・子どもへの愛情不足
・相談者の存在がない
・親がネグレクトを受けていた

しかし・・鈴木玲奈の場合は育児に協力的な実母がおり相談する相手もいた。

にも関わらず、琉聖ちゃんに対してのネグレクトは決して許されるものではない。

あまりにも非道な鈴木玲奈の行為

ここであまりにも身勝手な鈴木玲奈の行為をまとめる

事件が発覚したのは22日。

大阪府警は22日、大阪市東住吉区住道矢田9無職、鈴木玲奈(24)と内縁の夫で同居の職業不詳、大島祐太(22)の両容疑者を死体遺棄の疑いで現行犯逮捕した。

逮捕容疑は22日夜、同市住吉区長居2のコインパーキングに止めた鈴木容疑者の乗用車に男児の遺体を遺棄したとしている。
鈴木玲奈の犯行を時系列にまとめてみうよう。

 

4月 両容疑者が長男琉聖ちゃんを車内に放置して死亡か?
8月 和歌山県から大阪市東住吉区に転入
9月28日 長男が最初の1歳半健診を受けず
10月12日 2回目の健診も受けず
10月13日 東住吉区の保健師が戸別訪問、会えず
10月21日 鈴木玲奈が「長男は元気です」と区に電話
11月9日 児童相談所が長女への虐待の疑いで調査。長男の安否不明が判明。3回目の健診にも姿を見せず
11月18日 児相が両容疑者らと初めて面会するも琉聖ちゃんの行方はわからず
11月21日 児相が長男との面会を断られ鈴木玲奈と内縁の夫が姿を消す
11月22日 22日夕 児相が大阪府警に相談して事件が発覚

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ネグレクトは悲しみの連鎖を生む

この事件の発覚は鈴木玲奈の長女が通う保育園からの通報だった。

今月9日、大阪市南部こども相談センター(児童相談所)に「長女の足首にあざがある」と保育園から通報があったのだ。

児相が調査した結果、虐待の事実は確認できなかったものの長男の琉聖ちゃんの安否は確認できなかった。

児相は直後から家庭訪問を繰り返したが長男に会うことはできなかった。児童相談所は危機感をつのらせ11月だけでも28回の訪問を試みた。28回の訪問に対して、鈴木玲奈が対応したのはたったの一回だけ。

鈴木容疑者は「祖母に預けている」と説明。
しかし祖母は「3月下旬以降、見ていない」と話している。

この間にもバーに週1回程度通っていた。午後9時ごろに入店し、早朝まで飲み明かすこともあったという。

鈴木玲奈はただ遊びたい、それだけで育児放棄したのだ。

児童虐待は、様々な理由があって引き起こされる。母親だけを攻めて問題が解決するものではない。

しかし、鈴木玲奈の場合はどう見てもだたの無責任。

ネグレクトは悲しみの連鎖を生み出す。

ネグレクトを受けた子どもがそのまま成長してしまうと、不安障害や感情・行動調節異常などの精神病理学的なリスクが高まると言われている。

かく言う私も育児放棄の中で育っている。

悲しみは連鎖する。
これを断ち切る為には子供は相当の努力をしなくてはならない。

私自身、母親を許すことで自分の成長を促すと決めた。
さらに、少しでも感謝することで背負った十字架から開放されると思っている。

しかし、願わくば全ての子供たちが愛のある家庭の中で豊な心を育んで欲しい。
それだけに自らの欲望のままに自堕落に行動した鈴木玲奈を決して許すことは出来ない。

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