中井豪が逮捕された事件が思わぬ波紋をよんでいる。

現段階でマスコミから顔写真など画像の公開はない。

なんと、鹿児島県警に逮捕された中井豪は、元鹿児島県警の警察官として採用されていたのだ。
まずは事件の概要を整理してみよう。

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 2011年6月に鹿児島県内の女性宅に侵入したとして、今年10月に鹿児島県警に逮捕された男が、この事件後に同県警の警察官として採用されていたことが分かった。

 男は鹿児島市甲突(こうつき)町、無職中井豪(ごう)被告(29)。今月14日、鹿児島地裁に起訴された。

鹿児県警によると中井豪は鹿児島県警に勤務したあと「一身上の都合」で依願退職。県警警務課は「採用前に必要な調査を行っているが、分からなかった」と説明している。

これは、必要な調査をしているのにわからなかったら、もうすでにその調査は必要ないとネット上では一斉にツッコミの声が上がっている。
さらに、驚いたことに、県警は中井豪の採用や退職の時期、勤務期間を「個人情報にあたる」として公表しないと開き直っているのだ。

果たして、これで警察は県民の信頼を得られるというのだろうか?

しかも中井豪を逮捕したのは福岡県警が別の女性への事件で逮捕。その後の捜査で現場に残された遺留品から中井被告が浮上したのだ。
そして勤務していた鹿児島県警に逮捕されたのだ。

女性に対する冒涜とも言える重大事件を引き起こしておきながら警察になる神経もいかがなものだが、採用する警察も一体どうなっているのだろうか?

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鹿児島県警によると、採用時には受験者から賞罰などの調査票を提出してもらう決まりになっている。中井被告が事件を起こしていることには気付かず、そのまま採用したという。

たしかに、採用時点で犯行を立証するのは非常に困難だ。
自己申告制の調査票などあってないようなもの。

ただ、国民の血税で運営されている以上、調査しましたがわかりませんでしたは一般社会では通用しない。

少なくとも、このような女性に対する卑劣な事件を引き起こしてしまうような男を採用した事をしっかりと釈明するべきだ。

なにを開き直って中井豪の採用や退職の時期、勤務期間を「個人情報にあたる」として公表しないのだろうか?

奇しくも、「勾留中に暴行死」として岩手医大の出羽厚二教授(法医学)が15日、特別公務員暴行陵虐致死罪で、容疑者不詳のまま県警に刑事告発するなど警察への信頼が揺らいでいる時期だ。

沖縄では市民に向かって土人やシナ人といった差別発言をする輩も現れて訓告処分になり現場を外されるなど、あまりにも警察官の不祥事が多発している。
さらに結婚相手がいあんがら交際相手を手にかけるなどする警察官などなど・・

これが仮に同一の一般企業の社員が引き起こした事件だったら、その会社は信頼を失って速攻潰れるだろう。

警察は市民を守ってやっていると権力を勘違いしているのではないか?

確かに現場レベルの警察官やには本当に感謝して然るべき。
しかし、こと組織となれば、ミスを認め謝罪すべきときは一般市民でも公務員でも警察でも同じだ。
警察組織に自浄能力を期待するのはおかしいことなのだろうか?

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