1984年7月ジェニファートンプソンの事件で逮捕されたのはロナルドコットン(22歳)という青年だった。
そこには、ある驚愕の大きな真実が隠されていた。

2016年11月17日(木) 19時57分~20時54分放送の「奇跡体験!アンビリバボー」でジェニファー・トンプソンの事件が特集される。

ジェニファートンプソンに起こった悲劇

1984年7月29日に事件は起こった。
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ジェニファー・トンプソンが自分の部屋で寝ていると、物音に気がつく。
自宅に男が侵入してきたのだ。

ジェニファー・トンプソンはとっさに「このままでは殺されてしまうかもしれない」、無用な犯人への刺激をしないように極めて冷静を装った。

なんと、暴行を受けながらも、この侵入してきた犯人と30分以上も会話をしたのだ。その目的はただ一つ。絶対に犯人の顔の特徴を記憶する。それのためだけに苦渋の時間をすごしたのだ。

そして、彼女はなんとか犯人の隙をみて自宅から逃げ出すことに成功する。「あなたのために飲み物を持ってくるわ」そう言うと一目散に隣の民家に逃げ込んだのだ。
近所の方の通報によって警察に保護されたジェニファー・トンプソンは、事細かに犯人の特徴を伝えて精巧なモンタージュ写真の作成に協力したのだ。

警察はすぐさま公開捜査に乗り出す。
全米のテレビメディアにモンタージュ写真を公表して広く情報提供を呼びかける。

全米では犯人への怒りとジェニファー・トンプソンの勇気ある行動も相まってセンセーショナルに報道された。

すると、近所のレストランで働くある青年が捜査線上に浮上する。

ロナルド・コットンという若い青年がモンタージュとあまりにもそっくりだと通報されたのだ。

ロナルドコットンは当然、事件には無関係だと主張いした。しかもその日は近所のバーでお酒を飲んでいたとアリバイを主張。これに対して警察の裏付け捜査でバーの店員から事件当日にロナルド・コットンが店にいたという証言は得られなかった。

実は、ロナルドコットンは、バーで飲んでいた日を勘違いしていたのだ。事件当日は自宅にいたのだ。

供述上は虚偽のアリバイを報告してしまった形のロナルドコットン。
更に、過去に彼が引き起こしたとんでもない事件で再犯としてみられてしまったのだ。
しかも、逮捕時には凶器も所持しているという最悪の展開だった。

その過去の事件とは彼が16歳のときに起こした最悪の事件だった。当時交際していた彼女の自宅に侵入。なんと彼女の母親に対して卑劣な犯行を犯したのだ。
この事件で前科者データからも事件の信憑性が増したロナルド・コットンは警察からも完全に黒の心象をうけていた。

さらに、被害女性のジェニファートンプソンの面通しでも「犯人は間違いなくこの男です」との証言を受ける。
その面通し作業は七人の男性を並ばせて、七人の中から犯人を選択するという方法でより精度を高めたものだった。

ロナルド・コットンは一貫して事件とは無関係で無罪を主張したものの

●前科がある
●精巧なモンタージュと告示
●七人の中から選ぶ面通しでも犯人と指摘
●虚偽と受け取られるようなアリバイ

このような点から裁判では「終身刑プラス50年の刑」の判決が下る。

しかし・・・事件はこれだけでは終わらなかった。
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服役中の刑務所で真犯人と出くわす!

この事件でとんでもない事実が隠されていた。

この事件に関しては無実の罪で服役していたロナルド・コットン。
彼の目の前に1人の男が現れる。

なんとその男は刑務所の中でのジェニファートンプソン事件の真犯人は自分だと吹聴していたのだ。

真犯人の名前はボビープール。

実はこの二人は・・・完全に双子のようにそっくりだったのだ。

実は、1984年に起きたこの事件では、今では考えられないのだがDNA鑑定が行われていなかったのだ。

改めて真犯人のボビープールとロナルド・コットンのDNA鑑定の結果・・・
当然のように真犯人が判明する。

無実の罪で10年以上も刑に服していたのだ。

真犯人は捕まったものの・・被害者のあらたな苦悩がはじまるのだった
次のページでは被害者であるはずのジェニファートンプソンの苦悩に迫ります!
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