大義なき解散、森友加計隠しと批判を浴びながらも解散総選挙に出た安倍総理の脚をまさか公明党が引っ張るとは。
週刊文春か週刊新潮か・・

公明党の長沢広明復興副大臣が、女性問題などを理由に公明党を離党し、議員辞職することになった。

公明党といえば、言わずと知れた創価学会が支持する政党だ。
政教分離などの問題はありつつ、さらに主張の合わない自民党と連立を組むなど、権力側に立つことの重要性を嫌というほど知る公明党。

批判の声はあれど、政治家一人ひとりはみなクリーンな政治家ばかりだった。
多くの政治家が金や女などの問題を起こすなかで、公明党ほどクリーンな政治家が多い政党は実は稀だったりする。

そんな中で、どうして長沢広明(長沢ひろあき)は女性問題を起こしてしまったのだろうか。


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長沢広明(長沢ひろあき)復興副大臣の経歴

「一緒になやんだり、泣いたり、そして一緒に喜べる政治 これが私の夢です。目標です。」

公式ホームページには、立派な理念と優しい長沢広明復興大臣の笑顔が映し出されている。

そんな復興大臣が女性問題とは・・。

名前:長沢広明(ながさわ ひろあき)
生年月日:1958年8月19日
現年齢:59歳
出身校:東洋大学社会学部
前職:公明新聞記者
所属政党:公明党
選挙区:比例北関東ブロック
選挙区:参議院比例区
当選回数2回

1958年東京都生まれ。東洋大学社会学部卒後、公明新聞に入社。記者として20年間働き、政治部副部長を務めた。
2003年衆院選(比例北関東ブロック)で初当選。2010年参院選(比例区)で当選。2015年10月まで党参議院国会対策委員長を務めた。
2016年1月、第190通常国会において参議院災害対策特別委員長に就任。同年7月の参院選で2期目の当選(比例区)。
2016年8月、復興副大臣に就任。公明党中央幹事、同参議院副幹事長、同選挙対策委員長代理。妻と1男2女の5人家族。

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長沢広明(長沢ひろあき)の女性問題は文春スクープか?


長沢氏は秘書・家族以外は泊まれない議員宿舎に知人女性を泊めたことについて週刊誌の取材を受けたと説明。「ルール違反は明白。疑惑を招く行為だった」と事実関係を認め、参院議員と復興副大臣を辞める意向を示している

この週刊誌の取材というのは週刊文春のスクープのようだ。

問題は25日に週刊文春から党本部に取材があったため発覚し、長沢氏は参院議員を辞職する意向も示しているという。

火曜日には木曜日発売の中吊りが制作され関係各所には記事掲載の連絡が届く。

おそらく、明日の見出し掲載の前に先手を打って離党と議員辞職という形にしたのだろう。

「困っている人のために」これが長沢氏の政治の原点・・どうして不倫をするのか・・

私は、弁護士でもなければ、医者でもありません。外交官でもなければ、高級官僚でもない。
お金持ちの御曹司でも、政治家の二世でもありません。人に誇れるような肩書きはないかもしれません。しかし、それが私の誇りでもあります。
エリートや二世、三世議員ばかりに政治を任せていたら、庶民の感覚から遠く離れた次元に政治は漂流してしまう。私はそう思います。
悩んでいる人、苦しんでいる人、その思いをもっている方々と一緒に悩んだり、泣いたり、そして一緒に喜べる政治――これが私の夢です。

長沢広明氏は公式ホームページでこう宣言していた。

たしかに、日本の議員は世襲議員ばかりで批判があるのも事実。

庶民感覚の政治を期待していた有権者の失望は計り知れない。

庶民感覚で不倫されたら堪ったものではない。

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公明党から優秀な人材が引退、辞任で大激震

公明党の山口那津男代表は26日午前の記者会見で、漆原良夫中央幹事会会長(72)が高齢を理由に次期衆院選に出馬せず、政界を引退することを明らかにした。

今年の選挙では、安倍首相の突然の解散に谷垣議員や高村議員も相次いで引退を発表。
公明党からは重鎮の漆原良夫中央幹事会会長が引退を発表。世代交代が嫌が負うでも進む中での、長沢広明(長沢ひろあき)復興副大臣の女性問題での議員辞職は波紋を呼ぶのは間違いない。

ネットでは長沢広明議員に厳しい声も・・

ネットでは長沢広明議員に厳しい声も上がっている。

▼女性もよくこんなおじさんと一晩泊まれるね。
▼疑惑を招くって、明白な事実だろう。疑惑とかいう問題じゃないじゃん。
▼『疑惑を招く』って表現はおかしいでしょ。『疑惑を招く』ってのは、『ルール違反はしてないけど、見方によってはそう思わせるかも知れない』ってことで、今回のルール違反は明白なんだから。
▼もうどこの党に投票しても、同じだね。次回投票はあみだくじで決めようかな。
▼全く、どいつもこいつも。
▼普段もみ消してるのかは知らんけど、週刊誌に乗る前に公表したとは言え公明議員のスキャンダルが表になるって珍しいね。
▼なんとなく公明党ってこういうことには無縁というイメージがあった。誰だろうとやる時はやるんだね。
▼氷山の一角だろ
▼公明党からこんな情報が表に出るって、ヤバくない?長沢さん、、、気をつけてね・・

プライベートな問題で重鎮が辞任は必要?政治家に清廉潔白を求める声に疑問も

今回の、公明党の素早い対応は、ある意味で問答無用で切り捨てた。

創価学会という清廉潔白を好む(創価学会が清廉潔白という意味ではない)支持母体。とくに婦人部の活躍なくして選挙は戦えない。
長沢広明復興副大臣を切らざるをえないのは仕方ない。

それにしても、昨今の不倫からの離党、辞職という流れに意義を唱える有識者は多い。

小林よしのり氏や橋下徹氏など意見が相容れずに喧嘩している二人ですら、同意見だ。
たしかに自民党の二回生などなんも仕事しない議員が不倫しているのは問答無用だが・・。

政治と金の問題に鋭く切り込み改革の為に活躍していた長沢広明氏と今井絵理子を同列に語るのにも無理がろう。

それよりも、安倍首相が氏名する大臣はどうして、次から次に問題や不祥事を起こすのだろか。
毎回のように、私に任命責任があると口では言うものの、こうも大臣の不祥事が続くのは安倍首相があまりにもかわいそうだ。

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