先日もお伝えした、鈴木洋一(すずきひろかず)川崎市の通り魔事件。
神奈川県警察本部は今朝、別の事件で服役しいた。

栃木県の黒羽刑務所に服役中の鈴木洋一容疑者は、2006年9月にアルバイトの黒沼由理さんの事件に関与した疑いだ。

すでに11年の時がすぎ、黒沼由理さんのご家族は、「先が見えるような格好になって、遺族としては、うれしい方向に行ってるなと思います」と話している。

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事件が動いたのは鈴木洋一が今年1月に出した手紙だった

黒沼由理さんの事件が動いたのは今年の1月だった。

鈴木洋一は1月に入り、神奈川県警の鈴木洋一自身の取り調べを担当した刑事に向けて手紙を出した。
「事件の話がしたい」と犯行をほのめかすはがきを出したのだ。

その手紙の内容は、11年前、神奈川県川崎市宮前区のトンネルの黒沼由理さんの通り魔事件の犯行をほのめかすものだった。

神奈川県警は、その後数回に渡って鈴木洋一を取り調べを開始した。
栃木県の刑務所で任意での事情聴取が開始された。事件への関与を認めたうえで当日の車の動きなどを説明したという。

鈴木洋一はなぜ、今頃になって黒沼由理さんの川崎通り魔事件の犯行を告白する手紙を出したのか?

ここで鈴木洋一に対する疑問が浮上する。

黒沼由理さんお川崎通り魔事件はすでに11年以上も前。

どすうして鈴木洋一は犯行を自供するに至ったのだろうか?

鈴木洋一は少し前から何らかの病気を患っていたという。
その病気を気に自分の罪を悔い改め、罪を告白する気になったという。

鈴木容疑者は、警察の任意の調べに「自宅にあった包丁の一部を使った」などと供述していて、現場近くの防犯カメラには、事件当時、鈴木容疑者の車が映っていたという。

黒沼由理さんの事件で取り調べも供述は二転三転していた

 捜査関係者によると、鈴木容疑者は服役中の昨年、県警の任意の事情聴取に、黒沼さんの事件への関与をほのめかす供述をした。供述内容が変遷するなどしたことから、県警は慎重に捜査を進めた結果、殺害現場の状況と供述内容に矛盾はないと判断した。 

当時、川崎では立て続けに通り魔事件が起きていた

黒沼由理さんの事件以外にも逮捕容疑のほかにもう一件お通り魔自毛が起きていた。

2005年3月 神奈川県川崎市高津区梶ケ谷4で帰宅途中の女性(当時43)
2006年9月 帰宅途中の黒沼由理さん
2007年4年 当時40歳の帰宅中の女性

これらを含めて鈴木洋一には余罪があるものとみてさらに事件の真相究明がまたれる。

鈴木洋一は子供二人と嫁の4人家族でどこにでもいる普通の男に見てていた

今回逮捕された鈴木洋一が現場付近に越してきたのは事件から数年前

2004年に近くの新築の団地に移り住んできた。

家族は嫁と幼い子供が二人。

さらに、近所の人の話しでは「話すとニコニコする人で、奥さんが2人目を産む時も、よく上の子の面倒を見ていた。まさかあの人が」

との証言も出ていた。

高校時代の鈴木洋一は浮いた存在だった

高校時代の同級生の女性(26)は、「不良というわけではないが、
少し変わっているところがあった。
暴力を振るうというよりも、やられるタイプだったので、
事件は信じられない」

切り裂きジャックに憧れて・・犯行理由は女性へのリベンジか?

今回の逮捕にあたり、栃木県ないの刑務所で数回に渡り鈴木洋一は任意の事情聴取を決行。

その聴取の中で鈴木洋一は次のような証言をしている。

切り裂きジャックにあこがれていた

幼い頃に女性に虐待された経験があり女性を○したい衝動があった

早い話が、何でも他人のせいにしたバカである。
しかし、バカほど怖いものはない。

軽薄な人間が引き起こす重大な事件はこれまでにも多々ある。

一方で被害者の黒沼由理さんは自分の夢に向って安定を捨て挑戦する真っ最中に悲劇が起こった

今回の逮捕容疑となった黒沼由理さんの事件。

黒沼由理さんは県内の学校を卒業してからコンピューター関連の仕事に努めていた。

しかし、パティシエになる為に仕事を退職。

アルバイトをしながら学校に通い直していた。自分の夢を諦めずに人生に挑戦していた矢先での事件だった。

鈴木洋一は、身勝手な衝動で未来ある女性の人生を奪った。

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