1993年、平成5年に起きた甲府信金女性職員誘拐事件がトリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン 3時間スペシャル 実録映像満載!で特集される。

今回はこの事件をまとめてみたい。

「甲府信金女性職員誘拐事件」…1993年、甲府信金の女性職員が誘拐され、犯人から身代金4500万円が要求される。被害者が殺害され、犯人にたどり着けない中、音声解析のプロが公開された脅迫電話の声から犯人像に迫る!そしてついに追い詰められた犯人が出頭!!

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甲府信金女性職員誘拐事件の犯人名は宮川豊・・その驚愕の事件概要とは?

1993年平成5年、8月10日のことだった。記録的な猛暑の中山梨県甲府市の甲府信用金庫本店に一本の電話がかかってくる。

その男は山梨日日新聞が発行する月刊誌「ざやまなし」の取材記者を名乗る男性からの電話だった。

その電話の内容はこうだ。

自分は山梨日日新聞の「ざやまなし」の記者だ。
山梨の金融機関で活躍する女性を特集したいので、取材をさせて欲しい。もし取材が可能ならば、コチラから指定する大里支店の内田友紀さんを指定したい。

この犯人が新聞記者を装った電話にすっかり騙されてしまったの甲府信用金庫。
それも当然だ。地方のローカル新聞社とは言え、地元ではそれ相応のブランド力を持っているのだ。

しかし・・実は、この時点ですでのおかしい点があった。

それは指定された女性銀行員の内田友紀さんは、まだ入社して四ヶ月の新人だったのだ。

信用金庫側はすっかりこの犯人を信用しきってすぐに本店から大里支店に連絡。
犯人が手配したタクシーに業務命令で内田友紀さんを新聞記者を名乗る犯人に送り届ける形になってしまったのだ。

1993年8月10日午後17時40分 内田友紀さんと新聞記者を名乗る男は小瀬スポーツ公園の体育館の前で待ち合わせするためにタクシーに乗り込んだ。
1993年8月10日午後17時57分 内田友紀さんを乗せたタクシーが小瀬スポーツ公園に到着する。

甲府信用金庫大里支店から小瀬スポーツ公園までは車で10分ほどの距離だ。

1993年8月10日午後18時30分ごろ、犯人の宮川豊と内田友紀さんは待ち合わせ場所で合流する・・

ここから、事件が一気に動き出していく。
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友紀さんが帰宅していなと翌朝、父が銀行に連絡・・事件が発覚する

甲府信金女性職員誘拐事件が発覚するのは翌朝のことになる。
1993年8月11日午前8時15分 内田友紀さんのお父様が、大里亜支店に出向いて友紀さんが帰宅していないと確認に来る。

その五分後のことだった。

犯人の宮川豊から脅迫電話が銀行にかかってくるのだ。
1993年8月11日午前8時20分 犯人の宮川豊から甲府信用金庫大里支店に入電

「オタクの職員を預かっている。自分は覚せい剤をさばいているが料金が未納のため11時までに4500万円を用意しておけ!」

すぐに甲府信用金庫と父親は警察に連絡。

犯人の宮川豊からの9回に渡る電話のうち3回の録音に成功した。
この当時はデジタル回線ではなく、逆探知には1分20秒は必要としていた。

宮川豊はこれを知っていたのか、電話は一分を過ぎると要件の途中でも電話を切られてしまった。

なんとか、犯人の宮川豊の指定してた場所に現金を持って向かう手はずを整えた。

しかし、犯人から幾度となく引き渡し地点がコロコロと変更。
その度に捜査員が配置を変更していために、宮川豊の指定時間に身代金の受け渡しが間に合わないという大失態を行う。

これ以降、宮川豊は完全に連絡を途絶える。

そして事件は最悪の結末を迎えることに。

次のページでは報道各社は日本音響研究所の鈴木松美氏に捜査を依頼をまとめる!

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