衝撃のPTA会長の渋谷恭正の逮捕というニュースから一夜があけた。改めて渋谷恭正の報道の最新情報をまとめて見る。

地域住民のみならず、全国の子供を持つ親からも信頼に足るべき保護者会の会長がどうして?とと戸惑いの声が上がっている。

澁谷恭正の最新情報・・余罪と前科

澁谷恭正が逮捕されてから一夜が明け、事件解決にも、地域の子供を守るべき立場の人間の逮捕に事件はさらなる波紋を読んでいる。

まず、澁谷恭正逮捕の最新情報をまとめる。

現在のところ、一番気になる澁谷恭正の前科は全く報道されていない。
さらに、地域住民のインタビューや同級生の証言からも、現段階での前科は確認されていない。
※確認は取れていないが前科の告発が警察にあり、渋谷が浮上したとの情報あり

しかし、これだけの大事件でなくとも何かしらの余罪は確実なのではとの声が複数を占めている。
捜査本部も当然、メインの逮捕容疑を立証するべく、勾留期限の20日間いっぱいまで捜査を行い、あらためて5月6日前後に再逮捕の流れになるようだ。

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澁谷恭正逮捕で今日の捜査本部の動き

昨日、早朝の澁谷恭正の逮捕を受けて、捜査本部は取り調べを行っていたが、澁谷恭正は黙秘を続けているという。

さらに、昨日午後には千葉県警捜査一課が会見を開いたものの、通常の雰囲気とは違った会見になった。
犯人逮捕で事件解決に近づいたものの、犯人の子供もりんちゃんと同じ小学校に通っており、PTAの会長も努めていただけに普段の犯人逮捕の会見のような安堵の空気はなかったようだ。

一夜明けて、捜査本部は澁谷恭正の取り調べを本格化するとともに、澁谷恭正の自宅マンション、さらに事件当日に年に数回動かす程度だったキャンピングカーがなくなっていたとの事で、キャンピングカーの家宅捜索を含めて事件解明に向けて本格的な捜査を開始する。

まさか澁谷恭正が・・温厚な性格と切れやすい一面も

今回、逮捕された澁谷恭正はどのような人物だったのだろうか?

渋谷恭正を知る地域住民は口を揃えて「温厚で話しかけやすい方」と証言する一方で、渋谷恭正の同級生からは「普段は大人しいが教師に対して反抗的な態度をとることが多かった」とのインタビューがあった。

かなり体格が良く柔道部に所属しており、切れると手がつけられないといった側面があったという。

しかし、まさかあの「渋谷恭正が・・」と地元の同級生は口を揃える。

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「保護者や地域住民でつくる会」の会長だけでなく少年補導員も務めるなど地域活動の中心人物だった

今回逮捕された渋谷恭正は、自らもりんちゃんが通う小学校の卒業生だった。

地元中学から地元の県立高校に進学、いわゆるマイルドヤンキーと言われる地元から一切出ないタイプの人間だったようだ。

地主の裕福な家庭に育った渋谷恭正は家賃収入だけで生計を立てていたようだ。
不労所得で生計を立てており、当然のように時間に余裕があったために、早朝の登校中の子どもたちの見守りなどを積極的に行っていた。

子供の面倒見も良く、近所の住民からは「模範的な父親」と評判だった。逮捕前日の13日にも子供たちと手をつないで登校。「車に気をつけるんだよ」と声をかける姿が目撃されている。

さらに、驚くべきことに昨年からは松戸市の少年補導員も務めるなど地域活動の中心人物だった澁谷恭正。地域の子どもたちの育児参加に積極的に行動していた。

過去にはいじめで人間不信、離婚と両親と姉の他界、同世代の友達は少なかった

地域の教育活動い積極的に参加していた澁谷恭正だったが、非常にナイーブな側面があったという。

澁谷恭正のFacebookと思われるものには離婚歴が明記され、子供の頃のいじめ体験により、人間不信に陥っている趣旨が書き込まれていた。

両親は既に他界しており、数年前に姉も他界していたという。

同級生の友人がほとんどいなかったという。地元の教育活動に積極的に参加することで孤独感を埋めていたようだ。

地域の見守り活動に大きな課題も

まさかのPTA会長の澁谷恭正の逮捕で地域の見守り活動に大きな課題ができてしまった。

渋谷容疑者は毎日のように子どもの登校を見守っていたほか、少年補導員も務めるなど地域活動の中心人物の一人だった。地元では事件発生後、登下校時にグリーンのベストを着用したパトロールを始め、渋谷容疑者も参加していたという。それだけに、住人の女性(60)は「防犯パトロールのベストが信じてもらえなくなるのではないかと不安だ」。

さらに千葉県の市長もコメントを発表した。

「大変ショックを受けている」と述べたうえで、「防犯カメラとかいろいろなことを考えながら、子どもが1人にならないよう対策を検討している。子どもたちの安全をどう守るか、もう1回議論しないといけない」。会見に同席した市教委の伊藤純一教育長も「安全への考え方の意識転換を図らなければいけない」と述べた。

防犯パトロールの中心人物が逮捕されるという衝撃的な事件だけに、地域の子どもたちをどのように危険から守っていくのか?

澁谷恭正の逮捕で地域の見守り活動に大きな課題を突きつけられてしまった。

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