公明党は3日、衆院選比例近畿ブロックの公認候補に決まっていた樋口尚也前衆院議員の公認を取り消した。

突然、樋口尚也氏が公認辞退と離党届を党に申し出て、この日の持ち回りの常任役員会で了承した。すでに今週発売の週刊文春、もしくは週刊新潮が樋口直也の女性問題すキャンダルを報道することがわかっており、創価学会・公明党にとってはまたしても魔の火曜日になってしまった。

先週も長沢広明の不倫スキャンダルが文春で報じられたばかりだけに樋口尚也氏の女性問題スキャンダルは不倫の場合、その痛手は計り知れない。

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樋口尚也氏が公認辞退と離党届!文春・新潮で不倫・女性問題スキャンダルが原因!

公明党は3日、衆院選比例近畿ブロックの公認候補に決まっていた樋口尚也前衆院議員の公認を取り消した。樋口氏が公認辞退と離党届を党に申し出て、この日の持ち回りの常任役員会で了承した。

 樋口氏本人は「一身上の都合」とのコメントを出した。今週発売の週刊誌が、樋口氏の女性問題を報じることが理由とみられる。

 樋口氏は当選2回。文部科学政務官を務めた。

またしても、公明党・創価学会にとって魔の火曜日になってしまったようだ。

先週の火曜日も公明党は長沢広明復興副大臣が、愛人の知人女性を東京都内の議員宿舎に泊めたとして離党、参院議員も辞職している。

その時の会見でも「公明党と創価学会の皆様申し訳ございませんと話している。」

樋口尚也は一体どのような政策や理念を持って政治活動をしていたのか?

今回、文春か新潮の不倫・女性問題スキャンダルで公明党を離党した樋口尚也氏。

まずは経歴とプロフィールをご紹介する。

【氏名】樋口 尚也
【読み方】ひぐち なおや
【生年月日】1971年4月11日
【年齢】46歳
【学歴】創価大学法学部
【前職】建設会社社員

樋口尚也さんは1971年に福岡県に生まれる。

その後、地元の柳川市立柳河小学校、柳川市立柳城中学校、福岡県立伝習館高等学校を経て、創価大学法学部に進学。

1994年3月、創価大学法学部を卒業して卒業後の就職先は有名なゼネコンの清水建設入社している。

そして、以前から政治に興味があった樋口尚也氏は2012年10月、清水建設関西事業本部営業課長を退職。
2012年12月、第46回衆議院議員総選挙に公明党から比例近畿ブロック(単独3位)で出馬し、初当選を果たした。

これは当然のように支持母体の創価学会の組織票が功を奏した形だ。
その中でも創価学会婦人部の活躍なくして、当選はなかったのではとも言われている。

2014年12月、第47回衆議院議員総選挙に再び公明党から比例近畿ブロック(単独3位)で出馬し、再選される。
2016年8月5日、第3次安倍第2次改造内閣で、文部科学大臣政務官に就任。

安倍晋三の解散総選挙を受けて公明党からすぐに公認候補として立候補する予定だった。

そんな順風満帆の中で、突然風向きが変わったのだ。

2017年10月3日、公明党は樋口の離党と第48回衆議院議員総選挙での比例近畿ブロック公認辞退を了承したと発表。

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樋口氏は、表向きには「一身上の都合により公認を辞退し、離党届を提出した。党員、支持者の皆さまに心よりおわびする」とのコメントを出しているが、文春か新潮の女性問題スキャンダル報道が出ることを受けての措置だったのは間違いない。

樋口尚也の政治理念や主張は次の通りだ

憲法9条の改正に反対。
アベノミクスを評価する。
原発は日本に必要。
首相は靖国神社に参拝すべきでない。
村山談話・河野談話を見直すべきでない。
ヘイトスピーチを法律で規制することに賛成。

大変失礼だが、この主張を見る限りあまり、頭の良い方ではないようだ。
右からも左からも嫌われるどころか、悪いとこ取りした方のようだ。

公明党では現在。青年委員会副委員長、遊説局次長を担当。
衆議院では現在、国土交通委員会委員、予算委員会委員、原子力問題調査特別委員会委員

などを勤めている。

樋口尚也のtwitterは既に消去・・色んな意味で消されるのは間違いない

公明党の議員といえば、ほとんどが創価学会の学会員だ。

創価学会の評価はさておき、議員としては非常に清廉潔白で金や女性問題を一切起こしてこなかった、クリーンな政治家の集まりだった。

政治家に清廉性を求めること事態がナンセンスではあるとの意見もあるが、公明党の議員のクリーンさたるや、全議員が見習って欲しいとまで言われていた。

しかし、ここにきて二週連続の公明党の議員の女性問題スキャンダルでの辞任や離党に、タガが緩んでいるのではとの声も上がっている。

実際に、池田大作氏もここ数年は全く姿を見せていない。あまりにも長期に渡って学会員の前に姿を見せていないために色んな説が浮上するなどしている。

そんな中で、支持母体の創価学会からの公認候補というのは、かなり慎重な身体検査でスキャンダルなどがないかの調査が必要になってくる。
どうして、総選挙が控えたこの時期に安易に問題を起こすのだろうか。

先週は長沢復興副大臣が公明党を離党して職を辞していた

公明党といえば、先週の火曜日にも沢広明復興副大臣(参院比例)が秘書と家族以外は泊まれない東京都内の議員宿舎に知人女性を宿泊させた責任を取って離党し、議員を辞職した。復興副大臣についても同日、辞職願を安倍晋三首相あてに提出して話題になっている。

復興副大臣在職中の今年5月ごろ、女性を複数回宿泊させ、カードキーを貸与していたことを明かした。24日に週刊文春の取材を受け、25日に井上義久幹事長に議員辞職を申し出たという。

この時は

「清潔をむねとする議員として、大事な時期に政府や党に多大な迷惑をかけてしまうことは申し訳ない」

とコメントしている。

また公明党の山口代表は次のコメントを発表していた。

「ルールをおかしたことを看過できない。衆院選への影響は最小限にしたい」

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