杉山央 弁護士の経歴が今、話題になっている。実は杉山央弁護士は北海道札幌ではちょっと知られた敏腕弁護士でビジネスマンとしてもその手腕を惜しげもなく披露していた弁護士だ。

ネット上では札幌タクシー事件の犯人として名前が上がっているが、正式発表はどこも行っていない。

では、どうして、杉山央弁護士と札幌タクシー事件の犯人として名前が浮上してしまったのか?その経緯をまとめる。

スポンサーリンク

 

ネット上で関連が指摘される札幌タクシー事件とは?

どうして、杉山央弁護士と札幌タクシー事件で関連が疑われる事態になったのだろうか。

これが全くの無関係であるならば、ネット上の私刑という重大な犯罪行為だ。
一方で、杉山央弁護士が本当にタクシー事件でタクシーの防犯ボードを破壊し、半狂乱で破壊、砲丸投げの経歴を活かしスマホを投げつけた犯人であるならば、由々しき問題だ。

まずは、札幌タクシー事件の動画をご覧いただこう。


タクシー大暴れ ドラレコに映った男は弁護士だった(17/11/10)
札幌でタクシーの車内で暴れた男。札幌市の30代の弁護士だったことが分かりました。 6日夜、札幌のススキノからタクシーに乗った男と運転手が道順を巡ってトラブルとなり、男がタクシーの防護板を破壊しました。男は990円の料金を払わず、タクシーを降りました。

杉山央弁護士とタクシー事件の関連は?

実は、すでに事件発覚後すぐに2ちゃんねるでは杉山央弁護士の名前が浮上していた。

 

2ちゃんねるの指摘では事件発覚後に、あらゆる杉山央弁護士に関する情報がネット上から削除されていたのだ。

「11月6日夜11時半頃、札幌の繁華街ススキノからタクシーに乗った若い男と運転手が道順を巡ってトラブルとなりました。ドラブレコーダーには男が怒鳴りつけながら防犯ボードを蹴破り、料金も払わずタクシーを降りてからも、車に向かってものを投げつける様子なども残っていたんです。どこの半グレ男かと思ったんですが、まさか弁護士とは……」

週刊新潮の取材に地元記者が応えている。

スポンサーリンク

週刊新潮では札幌タクシー事件の犯人の経歴を報道

週刊新潮はいち早く取材を開始。

 

報道によると、札幌タクシー事件の犯人は

北道内屈指の伝統ある高校を卒業し、国立大学に。22歳で司法試験に合格し、大学院卒業後に東京の法律事務所で5年近く勤務

その後、札幌に戻り、半年間の事務所勤めを経て、独立。

驚くべきことに、札幌弁護士会の役員などを歴任するなどしていた。

 

ここから、さらに杉山央弁護士と週刊新潮の報道がリンクしていくのだ。

「民間企業の顧問弁護士ではなく、取締役などに立て続けに就任。自身もベンチャー企業を設立し、地域応援型のクラウドファンディングの社長になるなど、実業家として名を挙げていました」

ここで杉山央が弁護士としてネット上に公開している経歴をご紹介する。

平成16年10月 弁護士登録AZX綜合法律事務所入所
平成21年4月 札幌中央法律事務所入所
平成21年11月 赤れんが法律事務所開設(現弁護士法人赤れんが法律事務所)
平成22年4月 札幌弁護士会司法修習委員会副委員長
平成24年4月 札幌弁護士会知的財産委員会副委員長
平成24年10月 北海道石油業厚生年金基金理事長就任(現任)
平成26年1月 株式会社グッドコムアセット社外取締役就任(現任)
平成26年1月 株式会社エコノス社外取締役就任(現任)
平成26年4月 弁護士法人赤れんが法律事務所設立代表就任(現任)
平成26年10月 株式会社ACTNOW代表取締役就任(現任)
平成27年5月 当社社外取締役就任(現任)株式会社BAKE社外取締役就任(現任)
2017年5月 株式会社アスクゲート社外監査役(現任)

確かに。グッドコムアセット エコノス 北の達人コーポレーション といった企業に取締役や非常勤の取締役として名前を連ねている。

 

さらに、杉山央弁護士は砲丸投げで高校時代はインターハイに出場するなど活躍。

 

その勢いでタクシーを降車後にスマホを投げつけたのだろうか。

 

北海道の超名門の札幌西高校から北海道大学、そして大学院で学んだエリート弁護士。

 

さらに東京から戻ってきて半年で事務所開設、複数の企業の役員に名を連ねる。

 

そして事件発覚後に、一夜にして、ホームページが消去される。

これらが見事にリンクしたために杉山央弁護士と札幌タクシー事件との関連性が指摘されているようだ。

スポンサーリンク


風評被害を防ぐ意味でも違うのならコメントを出すべきだ

ちなみに、繰り返しになるが、杉山央弁護士という正式発表は警察からもメディアからも出ていない。

万が一、これらの情報が全くの無関係であるならば風評被害を防ぐ意味でも杉山央は会見までは行かないまでも、札幌弁護士会を通じて否定のコメントを発表すべきだ。

札幌弁護士会が札幌タクシー事件のコメントを発表

札幌弁護士会は以下のような声明を会長名で発信している。

〈当会の会員が、タクシー乗車中、車内の器物を損壊する等に及んだことが報道されております。事実であれば、断じてあってはならないことであり、極めて遺憾というほかありません。当会としても、必要な情報収集を行い,会員の非違行為が確認できた場合には,厳正に対応する所存です〉

 

しかし通常であれば除籍や業務停止などの措置が普通だろうが、実は弁護士会は同様の不祥事に対してかなり甘い処分をすることで有名だ。

 

酔って警官に暴行、公務執行妨害で逮捕された弁護士に対して処分は一切なし。
酔っ払って地下鉄の駅員を殴った弁護士 業務停止一ヶ月
事務所に営業にきた営業マンを殴って全治四週間を負わせた弁護士 業務停止二ヶ月

 

今回も長くても半年から一年くらいの業務停止程度が予想されている。

本来であれば弁護士資格剥奪くらいの大事件だと思うのだが・・。

 

弁護士に対して事件揉み消しの動きをメディアが報道してまた大問題に

ちなみに、今回の札幌タクシー事件ではなんと事件揉み消しの動きがあると報道されている。

実際にyoutubeなどでは杉山央弁護士の動画が次々と消去されている。

事件後、タクシー会社には別の弁護士から示談を求める働きかけや取引先からの根回しとも見られる電話があったそうだ。
タクシー会社に女性弁護士から、名前をあかさずに「謝罪や弁済をしたい人がいる」という電話があった。応じられないと答えると、今度は取引先から「確認という形で何件か電話がきました。もみ消しととられかねないか」と担当者は話す。

いずれにしても、まずはタクシーの運転手さんに謝罪をすべきだと思うのだが・・・

普段、真面目に市民のために活動している多くの弁護士さんの為にもしっかりとした対応が求められている・

スポンサーリンク




コメントは利用できません。