いやはや、朝日新聞も馬鹿じゃなかった?昨日の朝日のスクープは非常に素晴らしいと賞賛されている
北村直人さん証言もこのペーパーが概ね事実だと証言したのだ。

と同時に、日本の宝とも言うべき安倍晋三周辺の人間からは菅官房長などもスクープそのものの真偽を否定。
過去に民主党が引き起こした過去の大事件「永田メール」を引き合いに出してまで必死に安倍晋三を擁護していた。

そして、今日朝日新聞はこの一連の流れを予想していたかのように日付入り名前入りの資料を出してきたのだ。

テレビや新聞に2ちゃんねるくらいしか情報を見ない方にとってはもう何がなんだかわからない状態になっている。

加計学園は何が問題なのか?

そもそも第二の森友疑獄とも言われている加計学園グループ何がそんなに問題なのだろか?

安倍晋三にだってゴルフや会食をする友人だっているだろう。その友人が獣医学部を新設して何が問題になっているのか?
昭恵夫人がグループの名誉校長にまたも名前があったところで何か問題でもあるのか?

加計学園ってなに?安倍晋三と名誉園長の昭恵夫人とはどんな関係?

加計学園の加計孝太郎氏は、安倍晋三曰く、「腹心の友として」として40年来の友人だった。
なんとクリスマスに一緒に過ごすほどの中だ。

加計学園グループの式典に安倍晋三はわざわざコスプレみたいな格好で式典に出席。
さらに昭恵夫人も加計学園グループの認可幼稚園の名誉園長をされている。

とにかく、超仲良しの間柄なのだ。
しかし、だからといって何か違法な行為があったわけではない。

加計学園が獣医学部の創設を目指す

そんな、日本の宝とも言うべき安倍晋三の腹心の友、加計学園が獣医学部の創設を決める。
ここまでは何の問題もない。

ただ、日本の獣医学部事情はちょっと違う。

日本に獣医学部はもうありすぎるのだ。供給過多に陥っていたのだ。
今でも供給過多かなのに、そこで教える先生を確保することさえ困難なのだ。

何か、新しい分野をやるなら新設も意義があるが、ただの獣医学部はもうお腹いっぱい状態なのだ。

日本獣医師学会も獣医学部の新設は反対

日本獣医師学会も新しい獣医学部の創設を大反対しているのだ。

それが次の理由だ。
■新規性があるわけでもない
■施設の設備に数百億円
■教える先生もいない

作る必要のない加計学園グループ獣医学部は構造改革特区で15回も不可になっていた

構造改革特区の審査にこれまで加計学園の獣医学部創設は15回もはねられていたのだ。

構造改革特区とは地域活性化のための特定の地域を規制緩和によって柔軟に対応するものだ。

それはそうだろう。必要のない学校を作って巨額の費用はなんと、半分は地元住民の税金が使われるというのだ。
供給過多の状態で、作る必要のない学校を税金を使って作るなど全くもって言語道断なのだ。

しかし第二次安倍政権になると急激に事態は加計学園に『神風』が吹く

構造改革特区で15回も☓だった加計学園グループ岡山理科大学獣医学部。

それが第二次安倍政権になると急に神風が吹くのだ。
安倍晋三が国家戦略特区の諮問会議の議長に就任すると事態は急転直下の展開を迎える!

なんと、これまで構造改革特区に15回もはねられていたのにもかかわらず、安倍晋三が国家戦略特区の諮問会議の議長になると一瞬で認可が降りてしまうのだ。
構造改革特区が通らなかったので安倍晋三が国家戦略特区というのをぶち上げたのだ。

15回もはねられていたのに安倍晋三が国家戦略特区の諮問会議の議長に就任すると広さ16.8ヘクタール 約36億円を無償提供!!経費の半分を住民が負担へ

これは一体どういうことなのだろか。

構造改革特区で15回もはねられていた。1991年から文部省は需要がオーバーしてるためもう、新設はしない、認めないという方針になったのだ。
※獣医免許は農林水産省
※大学の認可は文科省
※特区の認可は内閣府

それが安倍晋三がいきなり国家戦略特区というのをぶち上げ、加計学園グループ岡山理科大学獣医学部創設を許可してしまったのだ。

さらに、広さ16.8ヘクタール 約36億円を無償提供 岡山理科大学が大学創設にかかる全ての経費の半分を住民が負担するという大盤振る舞いになったのだ。

どうして構造改革特区でダメだったものを、わざわざ国家戦略特区の諮問会議を立ち上げて約36億円を無償提供 岡山理科大学が大学創設にかかる全ての経費の半分を住民が負担するという大盤振にでたのだろか?

安倍晋三のお友達だったからじゃないの?
国の制度や土地、税金をたっぷりと大サービスするんじゃないのというのが、今回の疑惑だ。
つまり国の私物化をしていのではないかというのが問題なのだ。

その疑惑を裏付けたのが朝日の「文科省からリークされた新学部創設は総理のご意向」文章

 安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、特区を担当する内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった。

 野党は「首相の友人が利益を受けている」などと国会で追及しているが、首相は「加計学園から私に相談があったことや圧力がはたらいたということは一切ない」などと答弁し、関与を強く否定している。

 朝日新聞が入手した一連の文書には、「10/4」といった具体的な日付や、文科省や首相官邸の幹部の実名、「加計学園」という具体名が記されたものもある。加計学園による獣医学部計画の経緯を知る文科省関係者は取材に対し、いずれも昨年9~10月に文科省が作ったことを認めた。また、文書の内容は同省の一部の幹部らで共有されているという。
引用:朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASK5K0494K5JUTIL08N.html?iref=com_rnavi_srank

この件に対しての様々な方々の多様な主張

日本の宝とも言うべき安倍晋三側に近い人間の主張はこうだ。

それに対してこのような意見もある。

「すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」憲法第15条。
総理自らがお友達の奉仕者となり、多くの公務員を動かすことは明らかな憲法違反である。

。。。まさにそのとおりだ。肝いりだから勧めたという意見もあるが、友達だか肝いりなだろってのが問題なのだ。

そして午後になると元NHKアナウンサーの和田政宗氏がこれまた柔軟性の高い珍説を唱える。

私もこの文書を手に入れたが、省庁の文書として本来あるべき作成期日と作成部局が入っていない。

すなわち、誰が作ったかもわからないし、いつ作ったのかもわからないものである。

つまり、これは怪文書だと言うのだ。

てか、この手の内部告発において、誰が作ったかもわからないというなは情報ソースは守るというのは法律で決まっている。
さらに、日付があるなしで公文書か否かが決まるものではない。

官邸はこれを怪文書扱いで押し切る予定!!だったようだ。
しかし、朝日はこの流れを予想していたかのように、今日になって日付入りの文章を出してきたのだ。

名前がでてきた北村直人さんは概ね認める

この文章で名前が出てきた北村直人さんは概ねこの通りと認めている。

つまり、公文書か否か問題ではなく、真実としてペーバーが実在していたのだ。

北村直人
きたむら なおと
生年月日 1947年7月7日(69歳)
出生地 日本の旗北海道鶴居村
出身校 酪農学園大学獣医学部獣医学科
現職 日本獣医師会顧問
所属政党 (自由民主党→)
(新生党→)
(新進党→)
自由民主党
称号 獣医学士
親族 北村義和(父)

北村 直人(きたむら なおと、1947年7月7日 – )は、日本の政治家、獣医師。日本獣医師会顧問、農場管理獣医師協会会長、日本獣医生命科学大学客員教授、酪農学園大学特別講師。
農林水産副大臣(第1次小泉第1次改造内閣)、内閣官房副長官(羽田内閣)、北海道開発政務次官(宮澤改造内閣)、衆議院農林水産委員長、衆議院議員(6期)等を歴任。
元衆議院議員の北村義和は父。

果たして、日本の宝、安倍晋三を守りることが出来るのだろうか?

でんでん。

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