13年前に茨城大学2年の事件で、茨城県警は35歳のフィリピン人のランパノ・ジェリコ・モリ容疑者を逮捕した。

ランパノ・ジェリコ・モリの顔写真の画像は公開され次第追記する。

※追記しました

さらに警察は茨城大生事件でフィリピン人の男を逮捕 他にフィリピン人2人を国際手配する事が分かった。

【速報】茨城大生事件でフィリピン人の男を逮捕 他にフィリピン人2人を国際手配へ

— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2017年9月2日

この事件は茨城大女子大生事件とも呼ばれ、時間発生当時はかなり注目された事件だった。
13年たった今も多くの謎が残された事件と言われている。

今回、ランパノ・ジェリコ・モリを逮捕したことによってhさんの事件解明に向けて大きな一歩となることは間違い。

実は、当時は警察からの正式な発表はされていなかったがHさんのジャージからは二人の男性のDNAが検出されている。
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茨城県阿見町の茨城大農学部2年女子学生さんの事件で県警はフィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリを逮捕した。

さらに、他二名の男性を国際指名手配するとの情報もある。
逮捕された35歳のフィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリは概ね事実関係を認めている。

 茨城県阿見町の茨城大農学部2年女子学生さん=当時(21)=が2004年の事件で、県警捜査1課などは2日、岐阜県瑞浪市祖父江、フィリピン国籍の工員ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(35)を逮捕した。

共謀したとみられる同国籍の33歳と31歳の男2人は出国しており、今後、国際手配する。

捜査関係者によると、モリ容疑者は事件当時、原田さんの自宅アパートの近くに住んでいた。調べに対し容疑を認めているという。

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茨城県警の執念の捜査だった。

当時、はまだ21歳だった茨城大農学部2年、女子学生さんの事件で県警はランパノ・ジェリコ・モリを逮捕したと発表した。

まずは事件の第一報を引用する。

 13年前、茨城大学の2年の女子学生の事件で、警察はフィリピン国籍の35歳の男を逮捕しました。

この事件は13年前、茨城県霞ケ浦に流れ込む川の河口付近で、山口県出身で当時、21歳の茨城大学農学部2年の女子学生さんの遺体が見つかったものです。遺体の首や肩など3カ所に刃物で切られたような跡があり、警察は事件と断定して捜査していました。警察は原田さんの事件に関与した疑いが強まったとして、男を逮捕しました。

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当時は連日に渡ってマスコミ・とくにワイドショーで報道されていたこの事件。

事件概要を振り返ってみる。

【事件発覚】16年1月31日早朝
【被害者】当時21歳の女子学生さん

女子学生さんが変わり果てた姿で発見されたのは今から13年前の16年1月31日早朝だった。

自宅から5キロほど離れた川の下流で発見された。
衣服は黒いジャージのズボンだけが足元に残されていた。

事件前夜の1月30日、茨城大農学部四年の男子生徒と二人で飲食をしていた事がわかっている。

そのまま二人は自宅のアパートに二人で帰宅。男子生徒はそのまま寝てしまったという。
女子学生さんの足取りがわからなくなったのはこの後だった。

31日午前0時ごろ男子学生はアパートから一人が女子学生さが外出する気配を感じたと証言している。すでに女子学生さんはパジャマに着替えておりジャージとダウンを羽織って外出したと見られている。

このとき女子学生さんは男子生徒に向けて走り書きの置き手紙を書いていたのだ。

『友人に会いにでかける。遅くなる』

ここからさらに謎が深まっていく。

まず、この友人とは誰の事を差していたのか今もわかっていないのだ。
さらに女子学生さんは視力が0.1程度でかなり目が悪かった。にもかかわらずメガネやコンタクトなをしないでかなりの軽装で外出しているのだ。

「遅くなる」というのが事実であるならば、メガネもコンタクともせずにダウンにジャージ姿というのはあまりにも不自然だった。

さらに、女子学生さんが発見現場から北西約3キロの土浦市内の電器店近くに放置されるなどしていた。しかし、視力が悪い女子学生さんが裸眼で深夜に自転車に乗ることがあるのかも大きな謎だった。犯人の偽装工作との見方もあったのだ。

女子学生が発見された場所から数キロ離れた場所で発見された自転車など物証は決して少なくなかった。
しかし・・・当時は事件解決に至らなかった
室内犯行説もささやかれていた後に否定される

女子学生さんの事件では、不自然な点が多かった。

まず、男子学生を残して女子学生さんは一人で外出したのはどうしてか?
その予定はいつからあったのか?
会うはずの友人はだれだったのか?
女子学生さん携帯電話は午後9時以降の着信・発信履歴がなく、誰かから連絡があったとすれば、固定電話でのやりとりか、直接の訪問くらいしか考えられない。

さらに、女子学生さんはこの携帯電話を置いて外出している。
どのようにしてランパノ・ジェリコ・モリが女子学生さんを呼び出したのかが多きな謎となって残っている。
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今回逮捕されたランパノ・ジェリコ・モリが浮上したきっかけがDNA鑑定だった。

当時警察は、発表を控えていたが地元メディアの警察関係者への取材で女子学生さんのジャージから二名の男性のDNAを検出していた。

そして、最大の謎は"男性2人分のDNA"だ。警察からの公式発表はなく、捜査関係者からのコメントを地元テレビ局が報じたものだが、これが本当だとすれば、事件の真相につながる大きな証拠となり得るはずだ。

しかし、このDNAが決めてとなったが、継続捜査で積極的に活用されなかったと当時の記事では報道していた。
女子学生さんは真面目な学生だった

事件の被害者となってしまった女子学生さんは学生の中でも真面目な学生だった。

実家からの仕送りとアルバイト代で生活。キチンと毎月の食費を管理して無駄使いしないようにしていた。

警察の捜査でも複雑な人間関係は全く浮上していなかった。捜査関係者もそどうして彼女がこのような事件に巻き込まれる必要があったのかと首を傾げる捜査関係者もいたという。

次のページでは事件の最新情報と驚愕の新事実を改めてまとめる。
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↓次ページに続きます
今回の突然の逮捕に被害者のご家族や関係者などは、心の整理すらままならない状態だという。

改めて、現在までの最新情報をまとめる。
なんと犯人はモリ容疑者を含めて合計3名だった・・

捜査本部によると、遺体に付着した微物のDNA型がモリ容疑者のものと一致した。情報提供や関係者への聴取などから、当時茨城県土浦市に住んでいたモリ容疑者が浮上、共犯関係とみられる知人の男2人を特定した。3人と原田さんの接点は現時点で不明だが、一方的に原田さんを知っていた可能性がある。

モリ容疑者の逮捕につづいて逮捕状を取ったのは、当時少年だったフィリピン国籍の33歳と31歳の男。

いずれも19年に二人の男性は国外へ出国している。
女子学生さんの関係者は戸惑いを隠せず

 原田さんの父・三男さんは「今回は突然の事で私たち家族は心の整理がつかず未(いま)だ深い悲しみの中におります。どうかこの気持ちをお察しいただき(たい)」とするコメントを書面で発表した。

トライアスロンの学生大会の運営で、原田さんと交流があった県トライアスロン協会の植田義継理事長(77)は容疑者の逮捕を受け「何よりのご供養です」と話した。農業の未来を案じ、将来は地元の山口県の農協などで働きたいと話していた原田さんの姿が印象に残っているという。「将来ある真面目で素晴らしい女性を失った。容疑者には怒りしかない」
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