インドのサルーブライアリーの物語が今夜、映画にもなった実話が奇跡体験アンビリバボーで特集される。以前に特集したサルーと母のカムラとの9500キロ・26年後に奇跡の再会が大きな話題になっている。わずか5歳でホームレスに…更に6歳で海を渡り異国へ…幼い頃の薄い記憶を頼りに執念の作業で生家発見した奇跡の物語だ。

果たして、映画に沿ったストーリーで展開されるのか?Googleの最先端技術を駆使した再開が話題となっている。

それともサルーの実話にそったストーリーを紹介されるのか話題になっている。

インド サルーブライアリーと母のカムラの再開は映画の実話に!

インドの5歳の少年サルーことサルーブライアリーは映画の実話になった奇跡の物語で話題になっている。
サルー氏のノンフィクション本『25年目の「ただいま」5歳で迷子になった僕と家族の物語』を原作として映画化もされて話題になってるのだ。

インド サルーブライアリーの自伝小説が映画化され4/7から日本でも公開され、一部の映画マニア以外にも感動してヤバい!とかなりの好評を得いている。

サルーブライアリーの自伝小説がは25年目の「ただいま」として
舩山 むつみ (翻訳)で2015年に発売されているが原作はほとんど在庫切れの状態だ。

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インド サルーブライアリーのカムラと9500キロ・26年後に奇跡の再会の感動のストーリー

今から、31年前。

1986年のインドに貧しい農村に住む5歳の少年、サルーは当時まだ5歳だった。

母のカムラと兄のそして妹の五人家族だった。

サルーの父は数年前に家族を残して蒸発。一家の家計を支えるのは母親のカムラだった。兄とサルーは女手一つで必死に家計を支える母をよく手伝っていた。

サルーの兄は長男として母の仕事を手伝い家計を支えていた。最寄りの駅から1時間ほどの「ベランプール」という駅の近くで働き、時折サルーもその仕事を手伝っていたのだ。

五歳のサルーも兄にくっついて時々、「ベランプール」までくっついて仕事のお手伝いをしていた。

しかし、サルーはまだ五歳。
近所の最寄り駅から一時間の電車での移動に疲れてしまったサルー。

駅のベンチで眠ってしまった。

いくら起こしても起きないサルーの困り果てた兄は「仕事を終えたらすぐに戻ってくるから!絶対にここを動くなよ!」そう言うと兄はサルーを置いてその場を離れた。

しかし、五歳のサルーは目を覚ますと兄が見当たらないことにパニックになって近くの回送電車に飛び乗ってしまう。
この電車は回送電車。乗客もいない。いくらたっても駅で停車する気配もない。

それもそのはず。

サルーが移動した距離はなと1600キロも離れたインド北東部のコルカタという街だった。

この街に降り立ったサルーはしばらくはストリートチルドレンとしてなんとか生き延びる。

そして・・サルーは逮捕されてしまう。その後孤児院に預けられることになる。

その孤児院でオーストラリアの里親に養子に出されることになる。

生まれ故郷から9500キロ。インドの貧しい国の5歳の少年は行方不明の孤児としてオーストラリアのブライアリー夫妻の養子となった。

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育ての親への感謝と実の母と故郷への消えない思い

インドのサルーブライアリーはオーストラリアの里親の元で愛情に恵まれて育てられた。

豊な生活と十分な教育を受けて立派な青年として成長した。
自分が豊な生活をすればするほど故郷の家族への思いが募っていく。

同時に、愛情を注いでくれる育ての親への罪悪感と葛藤。

その苦悩を知った育ての母。二人の愛情に満ちた関係性も映画では見事に描かれている。

葛藤の中で育ての親は子供が出来ずにサルーを引き取ったのではないことを知る。
サルーは自分たちの子供の補填ではなく、求められて里親に引き取られた事を知る。

そしてサルーはグーグルアースやSNSを駆使しておぼろげに記憶していた。
その記憶とGoogleのネット技術を使ってついに母親のカムラと奇跡の再開を果たすのだった。

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