世界中が驚きに包まれた奇跡の物語。1986年インドの5歳の少年、サルーと母親のカムラに起こった奇跡の物語。
4月7日(金)より、TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショーされている「LION/ライオン ~25年目のただいま~」の映画のサルー・ブライアリー氏がモデルとなった実話だ。

4月27日(木) 放送のアンビリバボーでも特集されるこの事実の物語。

生き別れになった家族が25年目の時を経てグーグル・アースを使って故郷を探し出す壮絶な物語。

まずは、事件の概要をアンビリバボーの公式ホームページから引用する。

世界中が驚きに包まれた、インドの一人の少年サルーの数奇な人生
今から31年前の1986年、インドの貧しい農村に住む5歳の少年、サルーは母のカムラと2人の兄、妹の5人暮らしだった。3年前、父が家族を捨てたため、一家を支えるのは母。生活は苦しかった。
少しでも母を助けるため、サルーの兄は最寄りの駅から1時間ほどの「ベランプール」という駅の近くで働き、時折サルーもその仕事を手伝っていた。そんなある日、兄と一緒に「ベランプール」向かったサルーは、駅に着いたところで疲れ果てベンチで眠ってしまう。やむを得ず、すぐ戻ってくる事を伝え、兄は仕事に向かった。ところが目を覚ましたサルーは、兄を探そうと駅に止まっていた電車に乗り込んでしまい…このあと、サルーは数奇な人生に巻き込まれていく。果たしてわずか5歳の少年の運命は…!?

引用:http://www.fujitv.co.jp/unb/

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『LION/ライオン ~25年目のただいま~』のモデルとなる

『LION/ライオン ~25年目のただいま~』予告編
ギャガ公式チャンネル

第89回アカデミー賞 作品賞含む6部門ノミネート!!

作品賞、助演男優賞(デヴ・パテル)、助演女優賞(ニコール・キッドマン)、撮影賞、脚色賞、作曲賞

『LION/ライオン ~25年目のただいま~』

25年間迷子だった男が、
Google Earthで起こした奇跡とは――?
『英国王のスピーチ』の製作陣が贈る、圧巻の感動実話。

インドの少年・サルーは迷子になってしまう

今から31年前の1986年インドの貧しい村にそだった5歳の少年サルーはサルーは母のカムラと2人の兄、妹の5人暮らしだった。

サルーの実の父は家族を捨てて蒸発してしまう。
一家の家計を支えるのは母のカムラだった。

サルーは子供ごころに生活が苦しのは理解していた。
少しでも母の助けになればとサルーの兄は最寄りの駅から1時間ほどの「ベランプール」という駅の近くで働いてた。

サルーも、時々、兄の仕事を手伝うなど貧しいながらも一家でなんとか生活をしていた。

ある日、サルーはいつものように兄にくっついて「ベランプール」向かった。
しかし、サルーもまだ五歳の少年。

家の近くの駅から一時間もかかる「ベランプール」に到着すると、この日は疲れて駅のベンチで眠ってしまったのだ。

仕方なく、兄はサルーをベンチに寝かせたまま仕事に向った。
「いいか。サルー、ココを動くなよ!仕事が終わったらすぐに迎えにくるから!」

事件はここから動き出す!

目を覚ましたサルー少年は兄を探して近くの電車に飛びのる!

兄の忠告もまったく夢の中。

サルーが駅のベンチで目を覚ますと兄がいないことに気がつく。

当然、五歳の少年が一人で実家から遠く離れた駅に取り残されたとパニックになってしまう。
兄の姿を探してサルーは近くに停車していた電車に飛び乗ってしまう。

この時の出来事を後のインタビューではこう証言している。

本当に映画のとおりだったんです。電車に閉じ込められて出られない、どこに行くかわからない。あの感覚は本当に恐怖でした。

なんとそのサルーが飛び乗った電車は無人の回送列車で1600キロ離れたコルカタに運ばれるというアクシデントにより、家族と生き別れてしまう。

サルーが乗った無人の回送列車はコルカタに到着。迷子になった少年はオーストラリア人の養子に

またく知らない街にいったサルーはしばらくは路上で生活をしていた。

その後、なんとか孤児院で保護されたサルーにやっと幸運の女神が微笑む。

オーストラリア人夫妻のブライアリー家もとに養子に出される。なんとオーストラリアで人生を歩み出すのだ。

グーグルアースを使って26年ぶりに母と奇跡の再開!そして兄の衝撃の事実を知る

オーストラリアに養子に出されたサルーは経済的にも愛情にも恵まれてすくすくと成長した。

しかし、一方で確実にこの世界のどこかに母や兄弟が貧しい生活を送っている。

なにかしらの心の葛藤が生まれる。

オーストラリア人夫妻のブライアリー夫婦の感謝しながらも自分のルーツを辿ってみたい・・

そして2011年、グーグルアースを使って彼はつにに自分が幼い頃に生活していた場所を見つけ出すことに成功する。

しかし・・26年ぶりの再開は感動だけではなかった。

母と無事に再開したものの、悲しい現実も知ることになる。

なんと、サルーの兄はサルーが行方不明になった日に事故でこの世を去っていたのだ。

母にとっては、兄弟二人が同時にいなくなってしまったのだ。

映画、「LION/ライオン ~25年目のただいま~」では感動の映画に!

インドで迷子になってしまったサルーの物語は映画「LION/ライオン ~25年目のただいま~」が公開されている。

この映画、口コミが素晴らしくいい。
サルーが自分のルーツと向き合う苦悩、

育ての母親への後ろめたさ。

そして兄との現実。

インドのストリートチルドレンの厳しい現状。

様々な要素をひっくるめた素晴らしい作品に仕上がっている。

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