元・一級建築士の姉歯秀次氏の現在とマション耐震強度偽装事件を今、改めて振り返ってみたい。

事件の発端は今から12年前の2005年、千葉県の新築マンションで起きた耐震強度偽装事件だ。

この事件では、一番の弱者にすべての責任をかぶせて、マスコミも総攻撃。姉歯氏の妻はマスコミによって自殺い追い込まれている。
 

当時、マスコミはこぞってこの問題を報道。センセーショナルに伝えた。さらに国会への参考人招致まで行われ、ニュースからワイドショーまで個人攻撃や根拠のない不安の先導など異様な報道姿勢も問題になっていた。
さらに、日本人特有の叩きやすい人間をとことん、叩いて強い権力へは迎合する坂上忍のような人間が出した時期なのかもしれない。

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マンション耐震強度偽装事件とは?

マンション耐震強度偽装事件とは2005年におきたマンションの構造計算書偽造してコストダウンしたマンションを販売していた事件だ。
2005年11月17日に国土交通省が地震などに対する安全性の計算を記した構造計算書を偽造していたことを、公表したことに始まる一連の事件である。耐震偽装問題とも呼ばれている。

この事件は、国土交通省の発表の仕方にも問題が合ったのではという見方もあるが、結局、姉歯秀次1人の個人犯罪として、裁判は結審。

司法の敗北とも呼ばれた事件だ。

 

当時のマスコミは「殺人マンション」「震度5でマンションは跡形もなく崩壊する」イタズラに不安を煽っていた。
これに対して、元一級建築士の姉歯氏は一貫して「耐震性は十分に担保されている」と主張。

結局、東日本大震災時にもびくともしなかったのだ。

「耐震に関してはかなりの強度を保っておりますし、震度7や8にも十分耐えられるはずです」

そう、関東地方にある姉歯物件は実はフジテレビ関係者も住んでいた。お台場にあるフジテレビ本社にはかなり交通の便の良い所に姉歯物件が存在するのだ。

ちなみに、それらの姉歯物件だが、少なくとも僕の知る限り…

1棟もヒビ一つ入っていない。

要は姉歯氏の言っていた言葉の方が正しかったのだ。

つまり、マスコミは誤報を垂れ流して、姉歯氏を個人攻撃しまくっていた。にもかかわらずどのメディアも現在に至るまで、一切の謝罪どころか訂正すら行っていない。

 

一連の耐震偽装事件は発覚当初は耐震強度偽装が組織的ともみられ、建築会社及び経営コンサルタント会社による組織的犯行と当初報道されていたが、公判では「A元一級建築士による“個人犯罪”」と結論づけられた。

東京地方裁判所はA元建築士に懲役5年、罰金180万円の実刑判決を言い渡した。

 

この事件は政治家と官僚に、マンション業者の癒着が指摘されていたにもかかわらず不自然なくらいに、マスコミも一切それについて報道が減少。それに比例するように一級建築士の姉歯秀次の個人犯罪という荒唐無稽の情報操作により、裁判は結審してしまったのだ。

実は、これは日本のマスコミが官僚にキモを握られている、ある事実が原因しているという意見もある。これは後ほど記述する。

現在とマンション耐震強度偽装事件の登場人物と会社

一級建築士 姉歯秀次

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デマを垂れ流すマスコミ・姉歯氏の妻を自殺にまで追い込んだ異常な報道

とにかく、この事件はマスコミのデマや個人攻撃が酷い事件だった。
なんと、姉歯氏の妻を自殺に追い込むまで徹底的にデマを公共の電波に乗せて垂れ流したのだ。

マスコミが垂れ流した嘘とデマがとにかく異常だった。

姉歯氏に関して連日報道された「超豪邸」⇒ いわゆる豪邸ではまったくなかった。

愛人にマンションを買い与えていた ⇒ 記録もその後の調べで一切なかったと判明

愛人と贅沢な海外リゾート旅行をした ⇒ その記録も一切なかった。

隠し預金が何億円 ⇒ そういう事実もなく、公判途中で、姉歯被告は保釈されるはずだったが、その保釈金を払えずに、保釈は却下。

姉歯氏の妻はブランド品を買いあさっていた ⇒後日の調査ですべてデマだった

高級フランス料理店でグルメ三昧していた ⇒後日の調査ですべてデマだった

ホストクラブ遊びをしていた ⇒後日の調査ですべてデマだった

むしろ、「ごく普通の、地味な主婦だった」という近所の声が圧倒的に多い。しかし、そんなことは報道されることはない。

そもそも論として、彼らは国のルールを破っている。

なので、それは罰せられるべきだ。だが、あの時のテレビや週刊誌は、数字が取れることをいいことに彼ら二人を袋叩きにした。その後…

姉歯氏の最愛の妻は精神的な辛さから逃れるために2006年3月28日、自殺する。マンションから飛び下り自殺をしたのだ。

引用:http://spotlight-media.jp/article/50466214100990319

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